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第24回参議員議員選挙(2016年)
662
:
名無しさん
:2016/01/09(土) 19:01:46
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2016010900157
江田元参院議長が引退へ=民主、後継に新人擁立
民主党の江田五月元参院議長(74)=岡山選挙区=は9日、夏の参院選に立候補せず、今期限りで政界を引退する意向を固めた。江田氏は菅直人元首相に近く、党内リベラル派を代表する存在。周辺には「次世代を担う後進に道を譲る」と不出馬の理由を説明している。同党は後継候補として新人を擁立する方向だ。
江田氏は当選4回(衆院4回)。東大卒業後、裁判官を経て1977年の参院選に出馬し、初当選。社民連代表を務め、93年に発足した細川連立内閣で科学技術庁長官として初入閣を果たした。98年の民主党結成に参加し、参院選で与野党が逆転した2007年に参院議長に就任。退任後は菅内閣で法相を務めた。
江田氏の引退の意向を受け、民主党岡山県連は後継探しに着手。8日に開いた役員会で、起業家支援会社を経営する同県出身の30代男性を擁立する方針を決めた。近く党本部に公認申請する。 (2016/01/09-14:57)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160109/k10010366141000.html
民主・江田五月元参院議長が政界引退へ
1月9日 12時52分
民主党の最高顧問を務める江田五月元参議院議長は、ことし夏の参議院選挙への対応を検討してきましたが、立候補しない意向を固めました。そして7月の任期満了に合わせて、政界を引退する意向を固めました。
民主党の最高顧問を務める江田五月元参議院議長は、ことし夏の参議院選挙への対応について、7月の任期満了に合わせて政界を引退する意向を固めました。
江田氏は、参議院岡山選挙区選出で74歳。衆議院議員を務めた江田三郎氏の長男で、東京地方裁判所の判事補などを経て昭和52年の参議院選挙に立候補して初当選し、その後、衆議院議員となり、当時の社会民主連合の代表などを務めました。そして、平成5年に発足した、非自民連立政権の細川内閣では、科学技術庁長官として初めての入閣を果たしました。
そして、民主党の副代表などを務めたあと、平成19年から22年まで参議院議長を務めました。さらに、民主党政権では、菅第2次改造内閣で、参議院議長経験者としては初めて入閣し、法務大臣と環境大臣を務めました。
「自分自身も新しく変えなくては」
参議院岡山選挙区選出の江田五月元参議院議長は、岡山市でNHKの取材に対し、「世の中を新しくしていこうという政治姿勢を掲げる以上、自分自身も新しく変えなくてはならない」と述べ、ことし夏の参議院選挙に立候補せず、政界を引退する考えを明らかにしました。
この中で、江田氏は「私たちは、世の中を新しく変えていこう、前に進めていこうという政治姿勢だ。その政治姿勢を掲げる以上、常に自分自身を、新しく、若々しく、変えていかないといけないのは当然のことだ」と述べました。
そのうえで、江田氏は「夏の参議院選挙のときには、私も75歳で、参議院の任期は6年あり、『81歳までバッジをつけさせてほしい』とは、有権者には言えない。次の人にバトンタッチしたい」と述べ、夏の参議院選挙に立候補せず、政界を引退する考えを明らかにしました。
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