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第24回参議員議員選挙(2016年)
654
:
チバQ
:2016/01/07(木) 19:59:57
http://www.sankei.com/region/news/160107/rgn1601070059-n1.html
2016.1.7 07:07
夏の参院選進退 輿石氏、明言避ける 山梨県教職員組合の新年会
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民主党の輿石東参院副議長(79)は6日、甲府市内で行われた出身母体、山梨県教職員組合(山教組)の新年互礼会に出席したが、夏の参院選に向け注目される進退について一切言及しなかった。
終了後、報道陣から「早期の判断を求める声もあるが」と問いかけられたが、輿石氏は「まあ、いいでしょう」と述べただけで、足早に会場を後にした。
会合では、山教組の梶原貴委員長があいさつで安倍政権について、「若者を平然と戦地に向かわせるような安全保障政策など、若者が希望を持てる政策が一つもない」と批判した。
参院選山梨選挙区の対応について「18年間、輿石先生を先頭に私たちの議席を守ってきた」とした上で、「輿石先生を中心に選考が進められているが、憲法改正がかかった一大決戦に大事な1議席を死守しなければならない」と訴えた。
梶原氏は18歳への選挙権引き下げに触れ、「教育の中立性を担保しつつ、社会全体に主権者意識を再度、喚起する」と強調。日教組が支援する輿石氏らが「高校無償化制度など、いかに若者を大切にしてきたかを訴えていく必要がある」と述べた。ただ、山教組の活動と「教育の中立性」をいかに両立していくかについては述べなかった。
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