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第24回参議員議員選挙(2016年)
61
:
チバQ
:2015/04/09(木) 22:50:11
http://www.niigata-nippo.co.jp/feature/senkyo-ser/20150409173944.html
参院議員 来夏見据え動きに熱
県議選・新潟市議選
12日投開票の県議選、新潟市議選では、2016年夏の参院選新潟選挙区(改選2議席)を見据えた動きが熱を帯びている。改選を迎える自民党現職の中原八一氏は、保守系候補の応援で各地を奔走。民主党現職の田中直紀氏は反転攻勢に向けた土台づくりに力を注ぐ。既に出馬表明した維新の党の米山隆一氏と、共産党の西沢博氏の新人2人も絡み、来夏をにらんだ「前哨戦」の様相を呈している。
「ふるさと新潟の発展のため、国の方も力強くバックアップしていきたい」
中原氏は新潟市中央区で開かれた自民党県議候補の街頭演説で声を張り上げた。
政権奪還後、初めての統一地方選。「自民党の基盤を固める重要な選挙」と位置付け、昨年の衆院選圧勝も追い風にしたい考えだ。
自民党新潟支部の支部長を務めるだけに、告示からの3日間、市内約30カ所でマイクを握るなどフル回転した。最終盤に向け積極的に地元入りし、保守地盤の強化を図っている。
◇ ◇
統一地方選を「党再生への第一歩」と位置付ける民主党。来年改選の田中氏は、地盤である県議選長岡市・三島区の公認候補の応援に重点を置き、街頭などで支持を訴える。
昨年の衆院選新潟5区で妻・真紀子氏が出馬を辞退。長岡市には現職の民主県議がおらず“民主空白地域”だ。「衆院選以降、活動が滞った」と危機感を抱き、統一選を契機に足場固めを目指す。「統一選は(参院選と)連動する向きもあるので、長岡の1議席を確保することが最低の目標だ」と力を込める。
◇ ◇
新人の米山氏と西沢氏も精力的に活動する。
維新の党県総支部代表代行を務める米山氏は、党推薦の県議候補と公認の市議候補の2人の応援に駆け回る。特に本県は維新の地方議員がいないため「1人でも多く仲間を増やしたい。無所属で立候補し当選した議員にも声を掛けていきたい」と話し、党の足腰強化を最優先課題にする。
共産の西沢氏は「参院選に向けた本格的な活動は統一選後」として、県議、市議候補全員の当選を目標に選挙ハガキやチラシの作成など「裏方の仕事」に徹している。昨年の衆院選で躍進しただけに「参院選にその流れをつなげ、安倍政権の暴走をストップさせたい」と意気込む。
【統一地方選・県議選】 2015/04/09 10:46
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