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第24回参議員議員選挙(2016年)

601チバQ:2015/12/26(土) 12:28:00
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20151226k0000m010142000c.htm
<参院選>自公、選挙協力に着手 競合区が課題

12月25日 22:21毎日新聞

 自民党の茂木敏充、公明党の斉藤鉄夫両選対委員長は25日、自民党本部で会談し、来夏の参院選に向けた選挙協力の調整に着手した。安倍晋三首相は長期政権をにらみ、参院選の勝利を重視しているが、競合選挙区での協力など課題もある。

 茂木氏は「来年は最終決戦の参院選なので、しっかり連携して必ず勝利したい」と強調。斉藤氏は野党の統一候補擁立を「政策がバラバラで究極の野合だ」などと批判した。

 調整が難航しそうなのが両党の候補者が競合する選挙区だ。公明は既に過去最多の7選挙区で擁立を決めている。接戦が見込まれる選挙区が多く、埼玉、神奈川、愛知、兵庫、福岡の5選挙区で自民の推薦を取り付けることを模索している。

 一方、自民は前回の2013年参院選で、埼玉選挙区で党公認候補を抱えながら、公明の候補も推薦。自民党内から反発の声が上がった経緯がある。

 また、合区される鳥取・島根、徳島・高知の両選挙区では、自民は選挙区で候補者を擁立できない県連の候補を比例代表に立て、業界団体の支援を取り付けて当選を目指す方針だ。両選挙区では公明が自民に求めてきた「選挙区は自民、比例代表は公明」の協力がより難しくなるため、与党協議の議題となりそうだ。【横田愛】


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