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第24回参議員議員選挙(2016年)
589
:
チバQ
:2015/12/23(水) 09:24:02
http://www.sankei.com/region/news/151223/rgn1512230030-n1.html
2015.12.23 07:05
参院選候補に平山氏 民主静岡県連、退潮打破は見通せず
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民主党県連は22日、来夏に行われる参院選の静岡選挙区(改選数2)に、新人でフリーアナウンサーの平山佐知子氏(44)を擁立する方針を決めた。同日、党本部に上申し、公認の内定を受けた。県連はキャスターとして県内のテレビ番組に出演するなど知名度のある平山氏の担ぎ出しに成功したことで、自民党と分け合っている同党の1議席を死守したい考え。ただ今回の擁立劇が現職の突然の引退表明に端を発するものだけに、党を覆う退潮ムードを打破できるかは見通せない状況だ。
◇
平山氏は金沢市出身で、愛知県の短大を卒業後、河合楽器製作所(浜松市)に入社。平成11年からNHK静岡放送局の契約キャスターとして夕方のニュース番組などを担当し、25年からフリーになった。
同党県連は同日の常任幹事会で平山氏の擁立を決定。常任幹事会後、平山氏は「勉強して、フレッシュな思い、熱い思いを持って(次期参院選に)臨みたい」と決意を述べた。県連の細野豪志会長は「会社員の経験、正規雇用ではなく契約アナウンサーとして毎年勝負してきた経験を買った。いい人が見つかった」と平山氏への期待を表明した。
次期参院選をめぐっては、同党現職の藤本祐司氏(58)が8月に突然、不出馬を表明。県連は選考委員会を立ち上げ、年内に候補者を決めるべく募集と選考を急いできた。
自薦や他薦、党本部の公募などで10人以上の候補者が挙がった中から22日に平山氏に一本化。関係者によると、平山氏は早い段階から有力候補者として名前が挙がっていた“本命”だったといい、選考はすんなり進んだようだ。
しかし、民主党政権時代の21年に自民党県連が参院補選候補者を公募した際、約40人の応募があったことに比べると、エントリーは決して多いとはいえない。県内の民主党の党勢は伸び悩んでおり、元衆院議員の田村謙治氏(47)と牧野聖修氏(70)が引退して衆院8選挙区のうち4選挙区で総支部長が不在。今年の統一地方選で県議は16人から13人に減るなど、退潮傾向に歯止めがかかっていない。
「知名度はあるが、政治経験は全くない」と関係者が気をもむ平山氏が県内での党の反転攻勢の起爆剤になれるかどうかはなお未知数の状態だ。
来夏の参院選には平山氏のほか、自民現職の岩井茂樹氏(47)、共産新人の鈴木千佳氏(44)、幸福実現党新人の江頭俊満氏(53)が立候補を表明している。
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