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第24回参議員議員選挙(2016年)

572チバQ:2015/12/21(月) 21:20:41
http://www.sankei.com/politics/news/151221/plt1512210018-n1.html
2015.12.21 14:17
【岡田浩明の野党ウオッチ】
社民党公認の増山麗奈氏って… 「桃色ゲリラ」で母乳パフォーマンス 過激な言動もネットで炎上中!

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増山麗奈氏
 社民党は来年夏の参院選東京選挙区(改選数6)の公認候補として画家、増山麗奈氏(38)=新人=を擁立する。ただ、擁立が固まった12月11日以降、インターネット上では増山氏の過激な言動が話題になり、早くも炎上している。画家に加え、ジャーナリスト、映画監督、反戦・反原発の活動家。多彩な肩書きを持つ増山氏は一体どんな人物なのか-。

 増山氏は千葉市出身。東京芸大中退、現在は2児の母だ。17日の党公認決定に当たって文書でコメントを発表している。「若者が希望を持てる日本、誰も一人にしない日本をつくりたい」と決意を表明。その上で、社民党公認で立候補する理由について、「護憲」を旗印とする社民党の信念が「私が取り組んできた作品のテーマと重なっており、社民党を応援したいという思いだ」と説明した。

 増山氏がアーティストとしてこれまで取り組んできたテーマは反戦や反原発が中心だ。20代だった平成15年から反戦デモに参加しているというが、普通のデモではない。

 女性たちで結成したアート集団「桃色ゲリラ」を主宰し、ピンク色のビキニ姿で個性的なパフォーマンスを繰り広げてきた。「女性を売り物にしている」との批判もどこ吹く風。母乳を絵の具と混ぜて絵を描くなど型破りな“母乳パフォーマンス”が売りだ。これもアート活動の一環と主張する。そんな“異色”の過去が、今回の立候補で蒸し返されている。

 母乳パフォーマンスへの批判に対し、増山氏は12月16日、自身のツイッターで「表現に対して性的なものがあるという一点で馬鹿にするのは止めていただきたい」「地球への愛、感謝を伝えるアート。家族の理解を得てのことです」と反論した。

それでもネットユーザーからの批判はやまない。

 「家族の理解は得ても国民の理解は得れませんね」

 「子供の前で下品な表現を行ったことを深く反省しろ!」

 デモやドキュメンタリー映画などを通じた反原発活動に関しても、過去の発言が批判を浴びている。増山氏は平成23年、東京電力福島第1事故を念頭に「てめえら豚はうすぎたねえプルトニウム米でも喰ってな!」とツイッターに投稿していた。当時は、政府の無策ぶりを乱暴な表現で皮肉りたかったようだが、12月15日になって「言葉遣いの悪さを反省」と釈明している。

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 それでも、ユーザーの怒りは収らない。

 「大人が一度でもあのような言葉を吐けば『反省しました』では通じない。自分の言動に責任を持てない者が政治家になるなど、悪い冗談にもほどがある」


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