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第24回参議員議員選挙(2016年)
502
:
チバQ
:2015/12/04(金) 20:16:45
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20151204ddlk12010180000c.html
<来夏参院選>民主、戦略の思惑にズレ 党本部、野党共闘を模索/県連、現職1人に全力 /千葉
12:43毎日新聞
来夏の参院選で巻き返しを狙う民主党の党執行部と県連で、選挙戦略を巡る思惑にズレが生じている。自民党優位の「1強多弱」に対抗するため、野党共闘を模索する執行部に対し、県連は昨年末の衆院選で他の野党と行った候補者調整を「失敗」と総括し、共闘に否定的な立場をとるためだ。野党第1党が一枚岩で巨大与党の牙城を崩せるか、注目される。
「間違いなく激戦区で乱戦になる。来年の参院選の投票日まで『火の玉』になって全力で頑張る」。千葉選挙区(改選数3)で改選を迎える現職の小西洋之氏は2日、千葉市内のホテルで開いた国政報告会でこうあいさつした。県連代表の田嶋要衆院議員は「公認が出ているのは、もちろん小西さんただ一人」と強調した。
背景にあるのは、同じく改選を迎える旧みんなの党幹事長で、現・無所属の水野賢一氏の動きだ。関係者によると、水野氏は民主との選挙協力を模索しているという。先月18日、千葉市内で小西氏と街頭演説した岡田克也代表は、記者団に「野党と考えた時、水野さんもいる。水野さんがどういうスタンスを取るかはっきりしませんので、距離感はこれから決まっていくことだと思う」と、選挙協力に含みを残した。
しかし、県連のある幹部は、水野氏との協力に反対する。「(票の)すみ分けはうまくいかない。(勢いがある)共産党が漁夫の利を得るだけだ」と異を唱える。昨年末の衆院選では、野党の共倒れを防ぐため、党本部主導で維新の党と候補者調整した。その結果、地元から擁立を目指した候補が出馬を断念せざるを得ないなど苦汁をなめた。
民主の支持団体の連合関係者も「参院選は衆院選と違い時期が決まっている。この期に及んでも(水野氏側から)接触もない。急にかじは切れない」と消極姿勢だ。
千葉選挙区は、このほか、自民は現職の猪口邦子氏と新人の元栄太一郎氏、共産は新人の浅野史子氏が立候補する予定。【岡崎大輔、金森崇之】
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