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第24回参議員議員選挙(2016年)
470
:
チバQ
:2015/11/28(土) 22:37:52
http://news.goo.ne.jp/article/kahoku/politics/kahoku-01_20151127_71028.html
<参院選>東北民主議員 共産と連携?距離?
11月27日 11:22河北新報
来年夏の参院選での共産党との連携をめぐり、東北選出の民主党国会議員の間で評価が分かれている。宮城、福島両選挙区は改選数が2から1に減るため、危機感を募らせる現職が連携に期待を寄せるのに対し、現職が不在の選挙区からは、保守層取り込みへのマイナスの影響を不安視する声が聞かれる。
「安保法制に反対で安倍政権を批判している層の受け皿となり得る勢力の結集を最優先に考えるべきだ」と主張するのは、4選を目指す桜井充参院議員(宮城選挙区)。共産党との協力に反発する前原誠司元代表らの動きに対し「排除の必要性を感じない」と疑問を呈する。
3選を狙う増子輝彦参院議員(福島選挙区)も「ばらばらの野党では勝てない。共産党ともいろいろな方法で協力できるはずだ」と前向きだ。ただ、共産党が選挙協力の条件に掲げる国民連合政府については「一足飛びにつくるのはあり得ない。まずは国会や選挙で柔軟に連携していくべきだ」と語る。
一方、連携に否定的なのは寺田学衆院議員(比例東北)。政策的な隔たりが大きいことを理由に挙げ、「候補者を立てないことによる協力は可能かもしれないが、選挙での連携は考えにくい」と指摘。階猛衆院議員(岩手1区)も「足し算だけでなく引き算の効果も出る」と慎重姿勢を見せる。
共産党は26日までに、福島を除く東北5県で候補者の擁立を発表。協力成立を条件とした立候補取り下げにも触れて揺さぶりをかけるが、民主党執行部は対応を急がないとの認識を示している。枝野幸男幹事長は25日の記者会見で、「永田町的な視点だけで合従連衡を先行すべきではない」と語り、安倍政権に対する批判層を幅広く取り込みたいとの考えを強調した。
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