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第24回参議員議員選挙(2016年)
468
:
チバQ
:2015/11/28(土) 22:26:47
http://www.yomiuri.co.jp/local/shimane/news/20151126-OYTNT50046.html
<参院選合区>比例選候補内定 協力態勢構築急ぐ
2015年11月27日
自民党の比例選候補に内定し、報道陣の取材に応じる竹内氏(鳥取市西町で)
自民党の比例選候補に内定し、報道陣の取材に応じる竹内氏(鳥取市西町で)
◇自民県連「やっとスタート」、民主は選挙区擁立進める
「鳥取・島根」の合区で実施される来夏の参院選で、自民党本部が鳥取県連に割り当てた比例選候補に、前鳥取市長の竹内功氏(63)が内定したことで、同党の鳥取、島根両県連は、選挙区と比例選を一体とした協力態勢の構築を急ぐ。一方、民主党の両県連も、選挙区の候補擁立に向けた準備を着々と進めている。(土屋吾朗、鳥取支局・高山智仁、末善悠太)
自民党鳥取県連による比例選候補の公募に応じたのは竹内氏だけだったが、22日にあった県連の適格審査で賛否が分かれ、石破茂県連会長に判断が一任されていた。石破会長は24日に竹内氏と再面談し、25日に島根県連の意向を聞いた上で決断したとみられる。
竹内氏は26日、鳥取市内の自宅前で報道陣の取材に応じた。25日午後に鳥取県連幹部から電話で連絡を受けたと明かしたが、「正式な決定ではないので、今の段階でコメントは差し控えたい」とした。
石破氏との再面談の内容については「具体的には話せないが、決意や姿勢は伝えることができた」とし、内定までに時間がかかったことには「慎重に検討していただいたと思う。正式な決定を待っている」と述べるにとどめた。
鳥取県連の山口享会長代行は「決定が遅れれば遅れるほど、党や候補者にとって不利になる。県連の選挙対策委員会では(竹内氏擁立に)異論も出たが、決まった以上は党員一丸となって応援しなければいけない」と述べた。
石破会長は28日、鳥取市の県連事務所で記者会見し、竹内氏の擁立について説明。今後、臨時大会などを開いて竹内氏の擁立を正式に決め、党本部に公認申請する。
合区される選挙区の公認候補を、現職の青木一彦氏(54)に決めている島根県連の森山健一幹事長は、比例選候補が内定したことを受け、「青木さんの鳥取での知名度を上げるため、早く動きたかったが、これでやっとスタートできる」と歓迎した。30日には、青木氏と島根県連幹部が鳥取市内で初めて鳥取県連幹部と顔を合わせ、今後の協力態勢や活動方針などを詰める。
一方、民主党は、鳥取県連が中心となり、選挙区で、鳥取県米子市出身の元消費者庁長官、福嶋浩彦氏(59)に無所属での出馬を要請する方針でいる。29日には、松江市で支援組織「山陰から日本の流れを変える会(仮称)」の設立準備会を開く。大学教授や弁護士ら約20人のほか、同党や社民党関係者らが参加する予定だ。
岩田浩岳・民主党島根県連幹事長は「政党の枠を越え、賛同を広く呼びかけ、擁立に向けた準備を進めたい」と話す。
共産党は、選挙区で党島根県常任委員の遠藤秀和氏(37)の擁立を決めているが、安全保障関連法の廃止を目的とした連立政権「国民連合政府」樹立を掲げている。後藤勝彦・党県委員長は「統一候補を出すことになれば、こちらの候補を取り下げることもある」と述べ、仮に民主党との選挙協力態勢がまとまれば、遠藤氏の擁立をとりやめる可能性を示唆している。
2015年11月27日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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