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第24回参議員議員選挙(2016年)
453
:
チバQ
:2015/11/25(水) 23:08:26
http://www.sankei.com/region/news/151125/rgn1511250018-n1.html
2015.11.25 07:09
公明VS共産「平和の党」看板バトル勃発 参院選福岡選挙区
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公明福岡市議の市政報告会で挨拶する高瀬弘美氏(左)と木庭健太郎氏(右奥)
来年夏の参院選福岡選挙区(改選3)で、公明党は共産党と激しく争うことになりそうだ。公明党は24年ぶりに候補を擁立し、議席獲得を目指すが、安全保障関連法制をめぐり、身内からも反対者が出て足元がぐらつく。一方、共産党は安保関連法への反対票を取り込み、全国的に躍進する。「平和の党」の看板を奪い合う両党のバトルが始まった。
「公明党は一度は福岡選挙区から撤退したが、改選数が2から3に増えた分は当然、与党として取らせていただきたいんです」
今月19日夜、公明党九州方面本部長の木庭健太郎元参院議員が、福岡市内で開かれた党所属市議の会合でこう述べると、支持者から大きな拍手が起きた。
公明党福岡県本部は参院選福岡選挙区に、外務省出身の高瀬弘美氏(33)を立てた。同党が福岡選挙区に候補を擁立するのは、平成4年の参院選で当選した横尾和伸氏以来となる。
次の参院選から、選挙権年齢が「20歳以上」から「18歳以上」に引き下げられる。福岡県内には現在、約413万人の有権者がいるが、引き下げによって、約10万人の若者が新たに、一票を投じる権利を得る。
木庭氏はそれを加味し、「24年前(の平成4年)に獲得した45万票はクリアしないとダメ。40万票ちょっとでは危険水域だ」と、支援者にハッパを掛ける。
◆安保法で危機感
選挙区で戦ったのは24年前で、当時のノウハウを知る党関係者はほとんどいない。それだけに木庭氏は厳しい選挙戦を覚悟し、「当選順位は3位でもいい」と割り切る。
「われわれは正直、浮動票が取り込めず、支持母体の創価学会員の人脈の上積みに期待するほかない。しかし、学会員の高齢化も進み、35万の基礎票も全県的に落ち込んでいる。選挙活動の広がりにも欠けている」。同党県本部の関係者の表情はさえない。
加えて、「鉄の結束」を誇ったはずの創価学会に、先の安保法制の国会論議で亀裂が生じた。ごく少数だが、反対者としてメディアに登場する人物も出た。“身内”の離反に党は揺らいだ。
「そんな反対者は極めて特殊なケースだ。共産党などに影響されているのだろう」。黙っていては、公明党支持層を、共産党に取り込まれかねない。木庭氏は、批判の矛先を共産党に向ける。
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