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第24回参議員議員選挙(2016年)
449
:
チバQ
:2015/11/24(火) 00:24:13
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/208728
九州民主、際立つ苦境 候補者が5県で不在
2015年11月22日 23時00分
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九州で民主党の候補擁立が進んでいない。公認内定や推薦など“自前”の候補者がいるのは、大分と宮崎の2県にとどまり、現職を中心に候補者が決まり、臨戦態勢に入る自民党とは対照的に、野党第1党の苦境ぶりが際立っている。
「県連として候補者を発掘できる力がなくなってしまった」。民主党鹿児島県連の泉広明副代表はこう嘆く。党本部の公募の結果待ちで、地元は関与していないという。2009年の政権交代時には4人の衆院議員がいたが、現在はゼロ。今回初めて党本部に選考を任せざるを得なかった。
党の支持率は上向かず、中央では解党騒動にも揺れる。今月中の候補者決定を目指す長崎県連の渡辺敏勝幹事長は「自民1強の政治状況が続き、自民に対抗しようという気概がある人がなかなかいない」と話す。佐賀県連は7月、党本部の玄葉光一郎選対委員長に複数の名前を打診したが、「勝てる人を探してくれ」と押し返された。「佐賀とゆかりのある人」を擁立したい考えだが、人選は進んでいない。
一方、大分は現職が8月に立候補を表明。宮崎では無所属新人を推薦し、「公認の中でも手厚い部類に入るほどの支援態勢を敷いている」(県連幹部)。
党本部によると、全国の45選挙区のうち、公認内定や推薦の候補者がいるのは半分近い21選挙区。7県のうち、現職の不出馬表明で揺れる福岡を含む5県で候補者不在の九州は遅れが目立つ。熊本では、民主、社民両党と連合熊本が7日、統一候補を擁立する方向で一致した。民主党県連の鎌田聡代表は「自民に対抗するため、野党共闘を最優先に取り組む。自前の候補にはこだわらない」という。
=2015/11/19付 西日本新聞朝刊=
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