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第24回参議員議員選挙(2016年)
391
:
名無しさん
:2015/11/05(木) 22:54:26
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151105-00000000-sasahi-pol
1億総活躍国民会議に選任 菊池桃子は参院選に出る?〈週刊朝日〉
dot. 11月5日(木)7時2分配信
安倍政権が設けた「1億総活躍社会」の実現に向け、具体策を話し合う国民会議の民間議員に選ばれた“ママドル”菊池桃子(47)に早くも政界入りの可能性がささやかれている。
「結婚や出産を機に離職した女性が、子育てが一段落して仕事を始めるとき、何が壁になるのか、有効な手立てはないかという話をさせていただきました。今後も勉強して皆様の役に立ちたいと思っています」
10月29日、国民会議の初会合後の記者会見で、堂々と意気込みを語った。
1984年に「青春のいじわる」で歌手デビューし、俳優としても活躍。95年にプロゴルファー西川哲と結婚して子ども2人を出産したが、2012年に離婚した。芸能活動や子育てをしながら大学院に通い、キャリア形成や雇用政策を学んで修士号を取得。同年からは母校の戸板女子短大の客員教授を務め、翌年にはNPO法人「キャリア権推進ネットワーク」の理事にも就任している。
80年代のトップアイドルは、「働く女性の表看板」に変貌していたのだ。
「キャリア教育に興味を抱いたのは、長女が乳児期の脳梗塞のため、左手足に麻痺が残ったのがきっかけ。就学をめぐる困難を経て、国の政策や社会構造に問題意識を持って猛勉強したのです」(芸能プロ関係者)
抜群の知名度に、キャリア形成の経験・知識が加わった。こんな存在を、今の自民党が放っておくわけがない。国民会議の議員に抜擢された裏事情について、党関係者はこう話す。
「安倍政権は『女性活躍』を提唱しながら、閣僚にふさわしい女性が乏しく、女性議員そのものの数も少ない。来夏の参院選の女性候補の目玉として、家庭と仕事を両立している菊池桃子さんは名実ともに最適な人材なんです」
元アイドルといえば、三原じゅん子参院議員の鋭い眼光が目に浮かぶ。芸能評論家の三杉武氏が言う。
「菊池はハングリー精神にあふれるタイプでなく、自然体で癒やし系。気取らないせいか、男性はもちろん、女性ファンも多い。おっとりしているように見えるが、芯は強く、自分の言葉で話ができる。三原以上に政治家向きかもしれません」
転身はあるのか。先の芸能プロ関係者はこう話す。
「子どもとの時間を大切にしているから、簡単な話ではない。生真面目な性格なので、政治家転身の話が持ち込まれたら、いろいろと翻弄されそうで心配です」
まずは国民会議での“活躍”を見守ろう。
(本誌・藤村かおり、牧野めぐみ、松岡かすみ、西岡千史/今西憲之、黒田朔、桐島瞬)
※週刊朝日 2015年11月13日号
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