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第24回参議員議員選挙(2016年)

314名無しさん:2015/09/27(日) 14:05:13
http://sp.mainichi.jp/m/f/elc/news.html?cid=20150926ddlk31010664000c
参院選:比例、来月にも候補決定 合区救済策、自民が承認 公明との協力解消へ /鳥取

 自民党県連は25日、鳥取市内で役員や県議らを集めた臨時常任総務会を開き、来夏の参院選での「鳥取・島根」の合区で24日に党本部から提示された比例代表での救済策を承認した。比例代表の候補者の公募を実施することも決め、山口享会長は「10月中にも候補者を決定したい」と話した。

 郵政や農業関係の団体などから山陰両県を超えた支援を受けて当選可能な15万以上の得票数を見込むことや、2019年の参院選では各県選挙区で最低1人を出せる制度の構築を目指すことなど、党本部からの提示内容を山口会長が説明した。出席者からは「支援を受ける団体には既に候補者を決めて活動しているところもあるが、大丈夫か」などの質問が出され、山口会長は「しっかりした対応をしてもらわなければ形だけになる。問題点が出たら、党本部に別の形の支援を要求しなければならない」などと答えた。

 一方、これまで選挙区で支援してもらう代わりに比例代表で支援をしてきた公明党との選挙協力について、山口会長は取材に対し「比例の同じ条件で自民党公認候補がいる中、他党に協力する自民党員はいるだろうか」と発言。公明党県本部の銀杏泰利代表との協議についても「必要はない」と述べ、来夏の参院選での協力を否定した。自民党島根県連についても「同じように対応してもらわないと困る」と述べ、比例代表では公明党ではなく鳥取県連の候補者に票を集中するよう求めた。

 これを受けた取材に対し、銀杏代表は「自民党が(鳥取・島根選挙区で自民党公認の)青木(一彦)さんへの協力は結構だというのなら仕方ない。公明党としては自力で頑張るしかないだろう」と話した。【真下信幸】


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