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第24回参議員議員選挙(2016年)

300名無しさん:2015/09/24(木) 21:30:05
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150923-00050107-yom-pol
自民、「合区」調整は比例で救済…参院選
読売新聞 9月24日(木)7時27分配信

 自民党は、来年夏の参院選で「鳥取・島根」「徳島・高知」の各選挙区を合わせる「合区」が実施されることを受け、選挙区から出馬できない県の候補を全国の比例選で公認し、重点的に支援する救済策を固めた。

 24日に対象の4県連の幹部に伝える。各県連が了承すれば、同日中に選挙区の公認候補を決定する予定だ。

 「鳥取・島根」と「徳島・高知」の両選挙区は改選定数が1のため、候補を1人に絞る必要がある。各県連からは「参院に県の代表がいなくなる」と不満の声が上がっていた。

 同党は選挙区のいずれか一方の県の候補を選挙区で公認し、もう一方の県の候補は比例選に回す。比例選候補には救済策として、党の支持組織・団体の一部を割り当てて県外からも票を集め、当選しやすくする。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150924-00000524-san-pol
自民、来夏の参院選合区候補者の救済策を提示
産経新聞 9月24日(木)12時55分配信

 自民党の茂木敏充選対委員長は24日午前、来夏の参院選で選挙区が合区される「鳥取・島根」「徳島・高知」の4県の党県連幹部と党本部で会談し、選挙区から出馬できない各県の候補者に対する救済策を提示した。

 救済策は、選挙区から出馬できない県の候補者を比例代表で公認し、「県代表」として自民党の支持組織・団体の一部の票を優先的に割り当てて、県外から票を集めることで当選を促すとしている。

 来夏の参院選については、鳥取、高知両県には改選の党現職がいないため、「鳥取・島根」では島根県選出で現職の青木一彦氏、「徳島・高知」では徳島県選出で現職の中西祐介氏をそれぞれ新選挙区の候補とする。


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