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第24回参議員議員選挙(2016年)
2417
:
名無しさん
:2016/07/17(日) 21:37:34
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016071000277&g=pol
「解消に取り組む」=初の合区で当選、青木さん【16参院選】
初の合区となった「鳥取・島根」選挙区で当選を果たした自民党の青木一彦さん(55)は「やはり(選挙区は)広く、長かった。民意を届けるのが仕事だが、合区は無理がある。解消に向けて全力で取り組む」と述べた。
午後8時すぎに当確の一報が入ると、松江市内のホテルでは支援者らから「うおー」というどよめきが沸き起こり、自民党鳥取県連会長の石破茂地方創生相も満面の笑みを浮かべた。
石破氏は「合区は厳しかった。候補者の政策を十分聞いてもらう選挙の仕組みが要る。次の参院選まで合区を解消する(のが必要)」との認識を示した。(2016/07/10-23:15)
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016071000196&g=pol
「若者のための政治を」=将来見据え-18歳、思い思いの1票【16参院選】
選挙権年齢が18歳以上に引き下げられて初めての国政選挙。新たに有権者となった18、19歳は、震災からの復興や将来の子育てなどに思いをはせながら、真剣に1票を投じた。
福島市の投票所では、短大生の高橋茉夕夏さん(19)が「脱原発を進め、風評被害など福島への偏見を無くしてくれる人に政治を任せたい」と望んだ。母親と一緒に訪れた高校3年の高橋玲佳さん(18)は「やっと選挙権が取れた。自分の意見が少しでも反映されれば」と話し、「もう少し早く除染を進めて」と注文した。
熊本地震から3カ月を迎える熊本県。10日に模試があり期日前投票したという熊本市の高校3年の女子生徒(18)は「地震だけでなく自分が母親になったときのことも考え、子育て支援などを訴えた候補者に投票した」と話した。同じ高校の男子生徒(18)は「復興や英国の欧州連合(EU)離脱問題への対応に注目して投票先を選んだ」と説明した。
移設問題に揺れる沖縄県の米軍普天間飛行場周辺では、新型輸送機オスプレイが日常的に上空を飛び交う。県立高校3年の久貝美穂さん(18)=同県浦添市=は「基地がちょっとでも減るように、沖縄のことを考えてほしい」。部活の練習前に那覇市内で投票した高校3年田中周さんは、この日が18歳の誕生日。「基地は危ないと思う」とし、「若者の意見を通さないと住みよい街にならない。きょうの投票が第一歩」と気を引き締めた。
東京都文京区の投票所では大学1年の萩原未来さん(18)が「働きやすさや賃金など雇用関連の政策を重視した」と語った。大学2年宇津木咲栄さん(19)は、街頭演説や政党のツイッターなどを参考に候補者を選び、「自分の1票で少しでも若者のための政治に変われば」との思いで票を投じた。一方、家族に連れられて投票に来たが、「政党のことも分からないし興味もないのに、責任を伴う投票をさせられるのは困る」と話す女子大学生(18)もいた。(2016/07/10-19:47)
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