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第24回参議員議員選挙(2016年)

2416名無しさん:2016/07/17(日) 21:37:23
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016071000255&g=pol
改憲反対は36%=賛成は3割切る-出口調査【16参院選】

 時事通信が10日の参院選出口調査で、憲法改正の是非について尋ねたところ、「賛成」が29.6%だったのに対し、反対は36.0%で約6ポイント上回った。「分からない」との回答も34.4%に達し、改憲への理解が有権者に広がっていない実情が改めて浮き彫りとなった格好だ。

 自民党は参院選後、衆参両院の憲法審査会で具体的な改憲条項の絞り込みに入りたい考え。ただ、安倍晋三首相(党総裁)が重視する国民投票で、過半数を得られるめどが立っているとは言い難い情勢で、同党は慎重な国会運営を強いられそうだ。
 「賛成」を選んだ有権者の比例代表での投票先を聞いたところ、最多だったのは自民の59.6%。次いで、おおさか維新の13.4%、公明の8.9%、民進8.2%、共産2.5%、こころ2.5%となった。
 一方、「反対」の有権者の投票先は、民進がトップで36.4%。以下、共産20.5%、自民15.0%、おおさか維新7.2%、公明6.3%、社民5.2%だった。(2016/07/10-21:41)

http://www.jiji.com/jc/article?k=2016071000279&g=pol
「18、19歳」は与党過半数=無党派、自・民が伯仲-出口調査【16参院選】

 10日の参院選で時事通信が行った出口調査によると、新たに選挙権を得た「18、19歳」の比例代表での投票先は、自民党(個人名投票を含む)が40.1%で1位となった。公明党も10.8%で3位の支持を集め、与党で過半数を占めた。民進党は2位を確保したものの、18.5%にとどまった。

 全体の平均と比べると、10代の投票先は自民、公明が平均を上回る一方、民進、共産やおおさか維新の会は平均を下回り、与党志向が明確になった。
 一方、「支持する政党はない」とした無党派層のうち、比例で自民に投票した人は、2014年の衆院選での調査と比べて3.1ポイント増の26.1%。これに対し、民進も民主党として戦った衆院選から5.1ポイント増の25.3%と伯仲した。
 おおさか維新は、維新の党として臨んだ衆院選では自民に続く支持を集めたが、今回は9.5ポイント減の12.8%と大幅に減らして3位に後退。「第三極」の衰退傾向が、一段と鮮明になった格好だ。
 共産は同1.6ポイント減の12.3%で、前回と同じ4位を維持した。5位の公明は同0.4ポイント増の7.2%。以下、政治団体「支持政党なし」3.4%、社民3.1%、生活2.7%などの順だった。
 調査は10日、各投票所で投票を済ませた有権者を対象に行い、3万3985人から回答を得た。このうち、未成年の割合は3.7%。無党派層の割合は32.2%だった。(2016/07/10-22:25)


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