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第24回参議員議員選挙(2016年)
2403
:
名無しさん
:2016/07/17(日) 21:02:46
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016071100085&g=pol
1人区、自民21勝11敗=野党共闘、一定の成果【16参院選】
10日の参院選では、全国で32ある改選数1の「1人区」のうち、自民が21選挙区を制し、大きく勝ち越した。ただ、3年前の前回参院選では自民が29勝2敗と圧勝したのに対し、今回は野党側も11選挙区で議席を確保。野党共闘が一定の成果を上げたと言えそうだ。
共産の候補取り下げなどにより、全ての1人区が自民と野党統一候補による事実上の一騎打ちとなった。自民は滋賀、奈良、岡山で議席を奪還したが、福島では現職閣僚が落選し、初めて議席を確保できなかった。
一方、野党側は、減員区の宮城、新潟、長野で自民に競り勝ち、これにより新潟では18年ぶり、長野では21年ぶりに自民が議席を得られなかった。1人区で勝利した野党候補の内訳は民進7、無所属4だった。
2人区は全て、自民、民進が「指定席」を分け合った。
3人区では、北海道、千葉で自民、民進が2議席獲得を目指して激突。北海道では民進、千葉では自民に軍配が上がった。公明は増員区となった兵庫、福岡で新たに議席を獲得した。
4人区の神奈川では、自民が追加公認を含め2議席を獲得。大阪では、おおさか維新の積極策が奏功した。民進は、そのあおりを受け両選挙区で現職が落選。ただ、かつての「民主王国」愛知では2議席を獲得して面目を保った。
唯一の6人区の東京では、自民、民進がともに2議席を獲得。残り2議席を公明、共産が分け合い、おおさか維新の東京進出はかなわなかった。(2016/07/11-03:21)
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016071100102&g=pol
地元での強さくっきり=3県で投票率最低-合区分析【16参院選】
10日投開票の参院選では、初めて合区となった鳥取・島根選挙区で、それぞれ地元の候補を支持する有権者の投票傾向がはっきり表れた。一方、徳島・高知選挙区を含む合区対象4県のうち、島根を除く3県で過去最低の投票率を記録。有権者が合区制度に疑問を投げ掛けたとも言える結果で、今後の選挙制度改革に影響を与えそうだ。
鳥取・島根選挙区では、当選した自民現職・青木一彦氏が出身地の島根県で有効投票の7割近い24万票強を獲得。だが、鳥取県での得票率は55.4%にとどまり、同県出身の無所属・福島浩彦氏に約3万5000票差まで詰め寄られた。
徳島・高知選挙区では、与野党ともに徳島県出身者を擁立。当選した自民現職・中西祐介氏は徳島県で57.9%の得票率を占めたが、高知県では浸透し切れず、無所属の大西聡氏と約7000票差の大接戦となった。
4県のうち唯一、地元の候補がいなかった高知県では、無効票が3年前から5割近く増えて約1万8000票に達した。投票率低下とともに、合区に対する有権者の不満がこうした投票行動につながったとみられる。(2016/07/11-03:40)
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