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第24回参議員議員選挙(2016年)
2400
:
名無しさん
:2016/07/17(日) 11:51:06
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160714/k10010595501000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_041
自民党各派 参院選巡り発言相次ぐ
7月14日 16時50分
自民党の各派閥の会合で、参議院選挙で自民・公明両党が改選議席の過半数を上回る70議席を獲得したことを受けて、「結果におごってはいけない」という意見や、野党4党が候補者を一本化した「1人区」の結果を分析し、今後の国政選挙に備えるべきだという指摘が出されました。
二階総務会長は「結果におごらず真剣に対応していかなければならず、再出発を期すという気持ちで取り組んでいきたい」と述べました。
逢沢・元国会対策委員長は「与党で改選議席の過半数を超えるという目標は大きくクリアしてよかった。しかし、競り合いだった1人区では厳しい結果だったので、しっかりと分析し、次の選挙に向けて取り組まなければならない」と指摘しました。
細田幹事長代行は「野党が結束して候補者を立てると相当なインパクトがあり、そのことが今回の結果に影響した。次の衆議院選挙でも同じような対応が迫られるので、さらに気を引き締めて勝てる態勢を取っていきたい」と述べました。一方、
山東元参議院副議長は「新しい仲間は増えたが、大事なところで仲間が敗れ去り、なんとなく今ひとつという感じだ。国民の期待に応えて経済対策に力を入れなければいけない」と述べました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160715/k10010597071000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_018
参院選の比例代表当選者に当選証書
7月15日 15時35分
今月10日に行われた参議院選挙の比例代表で当選した人たちに、総務省で当選証書が手渡されました。
今回の参議院選挙の比例代表には、12の政党と政治団体の合わせて164人が立候補し、自民党が19人、民進党が11人、公明党が7人、共産党が5人、おおさか維新の会が4人、社民党と生活の党がそれぞれ1人ずつ当選しました。
15日に総務省で当選証書の付与式が行われ、中央選挙管理会の神崎浩昭委員長から本人や代理の人たちに当選証書が手渡されました。
このあと、自民党の今井絵理子氏は「障害者福祉や保育、子育て支援など、子どもたちにとって重要な問題に取り組んでいきたい。自分らしく、国会議員として頑張りたい」と述べました。
民進党の石橋通宏氏は「国民が安心して暮らせる社会に作り直したいと訴えてきた。雇用の安心の立て直しはまだ道半ばであり、しっかり前に進めていきたい」と述べました。
おおさか維新の会の石井苗子氏は「民の気持ちを忘れない議員になりたい。子どもたちの教育費がゼロになるような国にしたいし、働く母の声も国会に届けたい」と述べました。
今回の選挙で当選した人たちの任期は、今月26日から6年間です。
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