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第24回参議員議員選挙(2016年)
2314
:
チバQ
:2016/07/12(火) 20:25:43
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160712-00000041-san-l14
【参院選 神奈川】自民、2氏勝利なお軋轢 民進・金子氏は代表辞任伝える
産経新聞 7月12日(火)7時55分配信
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参院選の投開票から一夜明けた11日、各党の県組織が県庁で会見を行い、激戦を振り返った。自民県連は、現職の三原じゅん子氏の大勝を高く評価しつつも、党本部が同日未明に発表した現職、中西健治氏の追加公認(9日付)には不快感を示した。2人を擁立しながら1議席に終わった民進県連は、議席を死守できなかった金子洋一氏が県連代表を辞任する意向を示し、組織の立て直しを早急に行う方針を示した。(参院選取材班)
◇
「正直、100万票は超えないだろうと思っていたが、結果的にトップ当選。感謝している」
三原氏を「自民唯一の公認候補」として全面支援してきた自民県連の小此木八郎会長は晴れ晴れとした表情を見せた。
だが、質問が中西氏の追加公認に及ぶと、「頭の整理ができていない。聞かれても答えようがない」と言葉を濁した。竹内英明幹事長も、再び県連の頭越しで追加公認が決められたことについて、「あまり県連をなめないでくださいという気持ちはある」と、党本部との軋轢(あつれき)が解消されていない内情を吐露した。
新人の三浦信祐氏を初当選させた公明県本部の上田勇代表は「自公で3人が立候補するというかつてない厳しい構造の中、知名度を浸透させるのは大変だった」と振り返り、自公の選挙協力については「与党が一致してやっていると理解いただけた」と述べ、プラス効果を強調した。
一方、比例代表から神奈川選挙区に移った元職の真山勇一氏が当選、3選を目指した現職の金子氏が苦杯をなめた民進。
県連の石上俊雄代表代行は「真山さんは知名度があり、(公認の)決定が遅れたので(街頭活動を中心とした)『空中戦』。金子さんは組織(固め)を中心とした『地上戦』となったが、(金子氏への)浮動票の上乗せが不十分だった」と結果を分析し、「大変悔しい思いをしているが、真摯(しんし)に受け止めさせていただく」と声を絞り出した。
共倒れが懸念された「2人擁立」の戦略に関しては、「政権交代を目指す政党としては次へのステップへつながり、方向は間違えていない」と肯定的に捉えた。
参院選の結果を受け、金子氏、滝田孝徳幹事長が辞任の意向を明らかにした。12日に開く県連の役員会で2人の意向を伝え、その後開く常任幹事会で了承を得るという。
新人の浅賀由香氏が次点で惜敗した共産県委員会の田母上悟委員長は「18年ぶりの議席奪還がかなわなかったのは残念だが、実質9カ月くらいの選挙活動で得票数的には大善戦だった」と評価した。
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