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第24回参議員議員選挙(2016年)

2225チバQ:2016/07/11(月) 21:47:20
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/185459
女子アナ&キャスター 参院選“元テレビ美魔女”候補の明暗
2016年7月11日


左上から時計回りに平山佐知子、林久美子、永江孝子、徳永エリ、石井苗子、伊藤孝恵の各氏(C)日刊ゲンダイ
左上から時計回りに平山佐知子、林久美子、永江孝子、徳永エリ、石井苗子、伊藤孝恵の各氏(C)日刊ゲンダイ
 今回も各地でテレビ界出身の“花”が舞った。

 静岡(改選数2)の新人、平山佐知子(静岡・45・民進)は元フリーアナウンサー。2013年まで14年間、NHK静岡のニュース番組で契約キャスターを務め、「静岡の膳場貴子」とも。知名度は抜群で、自民支持者にもファンが多い。トップ当選に注目が集まったものの、自民の現職、岩井茂樹(48)の組織力の前に後塵を拝した。

 衆院から転身した愛媛(改選数1)の永江孝子(愛媛・56・無所属)は元南海放送アナ。12、14年の衆院愛媛1区で塩崎厚労相と激戦の末、連続して敗れ、3度目の正直が期待された。学生食堂を回るなど若者の票も掘り起こしたが、1万票差で泣いた。

 女子アナじゃないが、定数1増の愛知(改選数4)の新人、伊藤孝恵(愛知・41・民進)は元テレビ大阪記者→資生堂→リクルートというキャリアウーマンだ。「民進王国」で同じ民進現職、斎藤嘉隆(53)と票を分け合い、早々と当確。

 同じく定数1増の北海道(改選数3)の徳永エリ(北海道・54・民進)は元テレビリポーター。自民と民進がそれぞれ2人を擁立、混戦模様になったが、約20万票あるといわれる“ムネオ票”が不発に終わり、元道議の自
民新人、柿木克弘(48)に競り勝った。

 滋賀(改選数1)の現職、林久美子(滋賀・43・民進)は元びわ湖放送のキャスターで、13年に自民の世耕官房副長官と再婚。野党共闘で自民新人の小鑓隆史(49)をねじ伏せるとみられたが、夫婦でねじれ選挙ばかりがクローズアップされ、失速。苦杯をなめた。

 女優で元キャスターの石井苗子(比例・62)はおおさか維新の比例で初出馬。

「同党の中では知名度が高く6万台の得票で滑り込めた。選んだ政党が正解です」(永田町関係者)

 国政に“タックル”を決めた。


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