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第24回参議員議員選挙(2016年)
2215
:
チバQ
:2016/07/11(月) 21:21:04
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20160711ddlk40010309000c.html
<2016参院選ふくおか>民進トップ 与党は2議席(その2止) /福岡
14:29毎日新聞
◇十分に浸透せず 無所属・船戸さん
無所属の船戸さんは立候補表明が公示直前と出遅れた上、地盤も看板もない中、有権者に十分浸透できなかった。選挙戦ではインターネットを使った発信に力を入れ、商店街などを歩いて女性が活躍できる社会の実現に向けた環境整備や定年の延長、子どもの道徳教育の制度化などを訴えたが、届かなかった。【林由紀子】
◇「5度目」実らず 幸福・吉冨さん
衆参合わせて5度目の国政選挙に挑んだ幸福の吉冨さんは、教育改革や外交・防衛論を軸に支持を訴えたが、最後まで広がりに欠けた。
県内全域で精力的に遊説とミニ集会を重ね、善悪の価値観などを教える「宗教教育」や、憲法9条改正、国防強化などの政策を提案したが、支持が伸び悩んだ。【門田陽介】
◇「落下傘」広がり欠く おおさか維新・森上さん
維新の森上さんは、党の公募を経て福岡選挙区からの立候補を決めたいわゆる落下傘。個人演説会は開かず、街宣車で団地や住宅街を重点的に回る「空中戦」を展開した。公示直前には松井一郎代表、期間中には馬場伸幸幹事長が来援したが、党の顔だった橋下徹前代表の不在で厳しい戦いを強いられた。衆院議員らの支援を受け、道州制の実現や教育の完全無償化、憲法改正などを訴えたが、支持を広げられなかった。【林由紀子】
◇党勢退潮、出遅れ響く 社民・竹内さん
社民が9年ぶりに公認候補として擁立した竹内さんは、思うように支持拡大できず、議席獲得につながらなかった。35年の教員生活で経済的に苦しい多くの高校生と接した経験から「親の経済力で人生が左右される子どもをなくす」と格差是正を前面に訴え、高校授業料の完全無償化などを強調。だが党の衰退傾向や、野党統一候補擁立の見極めで立候補表明が遅れたことなどが重なり、終盤になっても支持は伸びなかった。【吉川雄策】
◇候補乱立の中で埋没 こころ・石井さん
日本のこころの石井さんは、9候補が乱立した中で埋没した。
石井さんは経済格差に苦しむ保守層の受け皿になろうと「5%への消費減税で経済を活性化し、デフレ脱却につなげる」と自民党との違いを主張。都市部を重点的に回って支持を求めた。
昨年12月に「次世代の党」から党名変更し、自主憲法制定などを強調。党のテーマソングを選挙カーから流すなどして支持拡大を図ったが、及ばなかった。【吉川雄策】
〔福岡都市圏版〕
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