したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

第24回参議員議員選挙(2016年)

2203チバQ:2016/07/11(月) 21:05:04
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20160711ddlk11010121000c.html
<2016参院選>自公、手堅く 民進、議席守る(その2止) /埼玉
13:55毎日新聞

 ◇大野氏、地力の再選

 再選を目指した大野氏は、現職の強みを発揮して議席を維持した。

 大野氏は10日夜、さいたま市大宮区東町2の事務所で支援者らの拍手を浴び「参議院をもう一度、良識の府にするためにどうするか自分に問い掛けている。ご信頼に応えるため、6年間、改めて頑張らせていただく」と語った。

 今回の選挙戦では、生活の党から推薦を受け、社民との協力関係を保つ一方で、共産候補と距離を置き「野党共闘」とは一線を画した。

 また、連合埼玉の全面支援を受け、上田清司知事も3回来援。所属していた旧民主が政権与党だった2010年の前回選に比べて厳しい戦いを強いられたが、議席を死守した。【奥山はるな】

 ◇伊藤氏、終盤一歩及ばず

 伊藤氏の落選が決まると、さいたま市浦和区岸町7の事務所では支援者らががっくりと肩を落とした。

 10日夜、同事務所に現れた伊藤氏は支持者らを前に「皆さんの支援に感謝します。(落選は)候補者としての力不足で、おわびしたい」と悔しさをにじませつつ、「訴えた中身は間違いではなかった」と力を込めた。

 今回が国政への7度目の挑戦となった伊藤氏は、選挙戦で「安倍政治は暴走政治。戦争法を廃止し、アベノミクスもチェンジする」と主張。「野党共闘で、市民とともに新しい政治を切り開く」と訴え、ツイッターとフェイスブックでの情報発信など、18、19歳の新有権者へのアピールにも注力してきたが、一歩及ばなかった。【鈴木拓也】


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板