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第24回参議員議員選挙(2016年)

2201チバQ:2016/07/11(月) 21:03:53
【埼玉】面白みのない結果
当 関口昌一 (現) 自民党 898,827
当 大野元裕 (現) 民進党 676,828
当 西田実仁 (現) 公明党 642,597
  伊藤岳 (新) 共産党 486,778
  沢田良 (新) おおさか維新の会 228,472
  佐々木知子 (新) こころ 118,030
  小島一郎 (新) 諸派 27,283
http://news.goo.ne.jp/article/saitama/region/saitama-39942453.html
<参院選>共産・伊藤岳氏、勢い広がるも惜敗 新たな運動には手応え
10:55埼玉新聞

<参院選>共産・伊藤岳氏、勢い広がるも惜敗 新たな運動には手応え
埼玉新聞
(埼玉新聞)
 共産新人の伊藤岳氏(56)は落選が決定的になると、厳しい表情で「候補者としての力不足をおわびしたい」と肩を落とした。激戦区と言われた埼玉選挙区で、現職候補らと3議席目を争って横一線の戦いを繰り広げてきただけに、さいたま市浦和区の選挙事務所には重苦しい空気が満ちた。
 国政選挙への挑戦は7度目。共産としても1998年以来18年ぶりの議席獲得を目指したが、結果は実らなかった。「安保法制の廃止」を掲げ、市民団体などと連携し精力的な選挙運動を展開するなど、新しい動きを見せた。公示後は志位和夫委員長が3回県内入りして支持を訴えたほか、終盤には不破哲三前議長も応援に駆け付けた。
 「野党と市民」対「自民・公明」の構図を打ち出し、「改憲反対」「保育園の待機児・特養老人ホームの待機者ゼロ」「増税は富裕層から」「若者への投資」など、母親世代や若者に訴えた。選挙戦の中、「今までにない支持の広がり」と手応えを得ていた荻原初男県委員長も「全力を尽くしたが期待に応えられなかった」と落胆した様子で述べた。
 伊藤氏は「これほどまで市民の皆さんが支えてくれた選挙はなかった。改憲勢力と市民・野党の戦いはこれから」と今後の尽力を誓った。


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