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第24回参議員議員選挙(2016年)
2194
:
チバQ
:2016/07/11(月) 20:53:14
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20160711ddlk14010189000c.html
<2016参院選・かながわ>与党全勝、3議席 民進、1議席死守(その2止) /神奈川
14:20毎日新聞
◇真山氏、巻き返し
有力候補者の中で最後に出馬を表明した真山氏だが、元民放キャスターの知名度を武器に、出遅れを一気に巻き返した。激戦を制して当選確実と報じられると、横浜市中区の事務所で支援者の拍手に包まれ、「安倍政権の暴走を止め、憲法改正を阻止したい」と強調した。
旧維新の党と旧民主党の合流後の今年4月に公認を得て、出馬が決まった。県内に縁がないことを逆手に取り、「しがらみのなさ」を最大限にアピール。特定の企業や団体の支持を受けないクリーンさや「原発ゼロ」の主張を訴えた。
党本部が2人を公認して支持層の票を食い合う中、県内の主要な駅前を中心に街頭演説を重ね、無党派層へも支持を拡大した。
◇共産「18年ぶり」逃す
落選が確実になると、浅賀氏は支援者の集まる横浜市神奈川区の事務所に姿を見せ、「私の力が及ばず、本当に申し訳ない」と肩を落とした。共産として1998年の参院選以来となる選挙区での議席獲得の願いは、つながらなかった。
選挙戦では「自公」対「野党と市民連合」の構図を強調し、安全保障関連法の廃止などを訴えた。自公政権に反対する層の票の受け皿として支持の拡大を図り、憲法改正に意欲を示す現政権の姿勢を懸念する保守層にも一定程度食い込んだ。
企業勤務や子育てなど自身の体験を街頭で積極的に語った。選挙期間中は、党幹部が何度も街頭演説の応援に入ってテコ入れしたが、及ばなかった。
◇金子氏、3選届かず
旧民主党と旧維新の党が合流した民進党の県連代表として3選を目指した金子氏だったが、4議席目に一歩及ばなかった。落選が確実になり、支援者の集まる横浜市中区の事務所に顔を出すと、「結果を伴うことができず、申し訳ない」と肩を落とした。
昨夏に労働団体・連合神奈川の推薦を受けて組織を固めた。ところが、党本部が「政権交代の実現のため、神奈川では2人の当選を目指す」と今年4月に真山氏を公認。共倒れの懸念を抱えつつ、身内の票を奪い合う選挙戦を強いられた。
旧経済企画庁の元官僚として経済通をアピールし、「アベノミクス」批判を展開。党幹部も続々応援に駆け付けたが、無党派層に浸透できなかった。
◇丹羽、森、清水氏 支持は広がらず
おおさか維新新人の丹羽大氏(39)は、広告代理店のサラリーマンから一念発起、地縁血縁のない神奈川で出馬した。県内各地で街頭演説を繰り広げ、若年層を中心に声をかけながら浸透を模索したが、議席獲得はならなかった。
社民新人の森英夫氏(44)は「命」をキーワードに、安全保障関連法の廃止や原発反対、消費増税の反対などを訴え、安倍政権批判層の取り込みを図ったが、支持は広がらなかった。
公示直前に出馬表明したこころ新人の清水太一氏(34)は「自主憲法の制定」などを訴えたが、出遅れを巻き返すことはできなかった。
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