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第24回参議員議員選挙(2016年)
2185
:
チバQ
:2016/07/11(月) 20:08:12
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160711-00000504-san-pol
参院選・大阪 橋下氏不在、出遅れも組織力と競争でカバー…おおさか維新、本拠地で完勝
産経新聞 7月11日(月)0時21分配信
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参院選・大阪 橋下氏不在、出遅れも組織力と競争でカバー…おおさか維新、本拠地で完勝
当選確実となり握手を交わす浅田均候補(右)と高木佳保里候補 =10日午後、大阪市北区(竹川禎一郎撮影)(写真:産経新聞)
与野党が入り乱れた激戦の大阪選挙区(改選数4)では、おおさか維新が2議席を獲得し、本拠地で底力を見せた。橋下徹前代表の政界引退後、事実上初の国政選挙。党の今後を占う重要な戦いを橋下氏抜きで乗り切り、党内には安堵(あんど)感が広がった。
おおさか維新新人の浅田均氏(65)と高木佳保里氏(43)の当選確実が伝わると、開票センターが設けられた大阪市内のホテルでは、所属議員が「完勝や」と歓声を上げた。
「大阪での改革を全国に広げ、納税者が納得できる税金の使い方にする第一歩としたい」
代表の松井一郎大阪府知事はこう語り、「憲法審査会でまじめな議論をしていきたい」と憲法改正にも意欲をみせた。
簡単な戦いではなかった。党を牽引(けんいん)してきた橋下氏が昨年12月、大阪都構想の住民投票での敗北を受け、表舞台から去った。
「民進や共産にみすみす議席を渡す必要はない」
橋下氏の後を受けた松井氏は、6年前の改選時より1議席増えた大阪選挙区で2人擁立を模索したが、橋下氏不在の影響が見通せず擁立作業は滞った。
決断したのは5月中旬。公募を経て、高木氏が候補者に決まったときには公示まで20日を切っていた。
出遅れをカバーしたのは、母体である地域政党「大阪維新の会」が培ってきた組織力だった。
大阪府議団が府議出身の浅田氏を、大阪、堺両市議団と国会議員団が高木氏を支援する態勢を決定。両陣営が「切磋琢磨(せっさたくま)」して票を掘り起こした。ある幹部は「競い合うことで勢いが生まれた」と振り返った。
本拠地で完勝し、「改憲勢力」として国政でも存在感を発揮できる見通しとなったが、「議席が1桁では勝ったとはいえない」と松井氏。党名についても「これ以上こだわると『大阪だけが大事なのか』といわれてしまう」として、変更を示唆した。
設計図の練り直しを進める都構想に関しても、今回の結果が「都構想への賛成の意思表示とは思っていない」と述べるにとどめた。
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