[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
第24回参議員議員選挙(2016年)
2157
:
チバQ
:2016/07/11(月) 01:01:26
http://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/ASJ774J0HJ77UTFK00F.html
こころ、議席獲得ならず 新党改革は所属議員ゼロに
00:21朝日新聞
社民党は比例区で1議席を得たものの、吉田忠智党首が落選し、改選2議席を維持できなかった。当選した福島瑞穂副党首ら所属議員4人を中心に、党の再建をめざす。
吉田氏は10日、党本部での記者会見で、選挙結果について「社民の独自性が発揮できなかった」と述べた。自らの進退については「国会議員のみなさんと相談して、対応を決めたい」とした。
公職選挙法の政党要件は「国会議員5人以上」か「直近の国政選挙での得票率が2%以上」を満たす必要がある。社民は当面、得票率により政党としての活動は続けられる。
吉田氏は参院選前、「民進党との合流も選択肢として考えられるのではないか」と発言し、党内の反発で撤回した。社民は独自路線を貫くか、野党共闘に活路を求めるのかの判断を迫られることになる。
生活の党と山本太郎となかまたちは、党籍のある前議員らを無所属の野党統一候補として擁立した岩手、新潟両選挙区で勝利した。
日本のこころを大切にする党は計15人を擁立したが議席を獲得できず、所属議員は非改選の参院議員3人となった。
新党改革は、比例区に立った荒井広幸代表も含め議席が確保できず、所属議員はゼロに。「脱原発を主張する保守政党」と訴えたが、届かなかった。
憲法学者の小林節・慶応大名誉教授が立ちあげた政治団体「国民怒りの声」は「反安倍政権の受け皿」をめざしたが、議席を得られなかった。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板