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第24回参議員議員選挙(2016年)
2152
:
チバQ
:2016/07/11(月) 00:55:49
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20160711k0000m010232000c.html
<参院選>改憲勢力7議席独占 大阪と兵庫
00:41毎日新聞
参院選大阪選挙区(改選数4)と兵庫選挙区(改選数3)は全議席を改憲勢力が占めた。
大阪選挙区は、いずれもおおさか維新新人の浅田均氏(65)、高木佳保里氏(43)の2人と自民新人の松川るい氏(45)、公明現職の石川博崇氏(42)が当選した。
おおさか維新にとって、橋下徹前代表が政界引退後、初めて迎えた大型国政選挙。民進現職、共産新人は維新を「安倍政権の補完勢力」と批判を強め「改憲勢力で議席を独占させてはいけない」と訴えた。
しかし、おおさか維新は憲法改正にはあまり触れず、「身を切る改革」を中心に訴えた。
浅田氏は10日夜「地方分権、教育無償化実現のため一部の条文に触れる必要がある」、高木氏は「今の社会情勢にあった憲法改正をしていかなくてはならない」とそれぞれ改憲に意欲を示した。
改選数が2から3に増えた兵庫選挙区は自民現職、公明新人、おおさか維新新人の3人が当選を決めたが、いずれも選挙期間中は改憲について積極的な発言はなかった。
3選を決めた自民現職の末松信介氏(60)は当初から「憲法は争点にならない」と考えて踏み込まなかった。公明候補として24年ぶりの議席を得た伊藤孝江氏(48)の応援には、山口那津男代表が繰り返し兵庫入り。山口代表は「今の憲法は素晴らしい。9条改正の議論は今すべきではない」と訴えた。初当選したおおさか維新新人の片山大介氏(49)は「改憲を持ち出すと、イコール9条を変えるとなりかねない」として教育無償化を実現する趣旨で触れた程度だった。【青木純、井上元宏、久野洋】
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