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第24回参議員議員選挙(2016年)
210
:
チバQ
:2015/08/08(土) 10:32:31
http://www.yomiuri.co.jp/local/aichi/news/20150807-OYTNT50142.html
参院選「複数擁立」継続協議に 自民県連
2015年08月08日
自民党県連の執行部会が7日開かれ、来年夏の参院選に向け、複数の候補者を擁立するかについて今後も協議を継続していくことが確認された。すでに候補者として、県連会長で現職の藤川政人氏(55)の公認が決まっているが、愛知選挙区は改選定数が3から4に増えることもあり、党内では候補者を複数擁立すべきだとの議論が上がっている。この日の会議では、「党本部の動向なども踏まえ、協議を進めながら決めていきたい」と、候補者数について決まらなかった。
複数擁立を巡っては、連立を組む公明党が、愛知選挙区で候補者を擁立する方針を固めている。自民党内では「自公で2議席獲得を目指すべきだ」との声が強まる一方で、「党勢拡大のため、自民党としてもう1人擁立すべきだ」との声も上がっている。この日の会議後、藤川氏は「今の自民党の持ちうる支持、愛知の現状などを総合的に勘案して、結果を導かないといけない」と話した。
愛知選挙区には、民主党が現職の斎藤嘉隆氏(52)、共産党が新人の須山初美氏(36)の擁立を決めているほか、維新の党や地域政党「減税日本」も候補者を擁立する方針。
2015年08月08日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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