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第24回参議員議員選挙(2016年)
2062
:
名無しさん
:2016/07/10(日) 11:12:58
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016070300215&g=pol
野党共闘で火花=各党首が舌戦【16参院選】
参院選(10日投開票)で最後の日曜日となった3日、与野党党首は各地で街頭演説などを行い、支持を訴えた。改選数1の「1人区」で統一候補を立てた民進、共産など4野党の共闘などをめぐり、火花を散らした。
安倍晋三首相(自民党総裁)は千葉、東京両選挙区を遊説。野党共闘について「野合」「無責任」と厳しく批判。「政策も理念も違うのに、候補者を一本化した。自民党を倒すためだけで、後のことは何も考えていない」と指摘した。
公明党の山口那津男代表は、公認候補を擁立した埼玉県内を回り、「これからの不透明な時代を乗り切っていくのは、自公の安定政権でなければできない」と強調した。
これに対し、民進党の岡田克也代表は青森市などでマイクを握り、「8割の国民が景気回復を実感していないと言っている」と、政権の経済政策アベノミクスを批判。「憲法の平和主義が変えられようとしている」との懸念も示した。
共産党の志位和夫委員長は京都市で「立憲主義を取り戻すことが最優先だ」と野党共闘の意義を強調。共闘に加わる生活の党の小沢一郎代表は新潟県南魚沼市で「安倍政権を退陣に追い込む」と述べた。社民党の吉田忠智党首は長崎県島原市などで支持を訴えた。
一方、おおさか維新の会の松井一郎代表は地元大阪市を遊説し、財源確保のため徹底した行政改革を主張。日本のこころを大切にする党の中山恭子代表と新党改革の荒井広幸代表はそれぞれ、東京都内を遊説した。(2016/07/03-19:40)
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016071000002&g=pol
参院選で各党が声明【16参院選】
与野党は10日の参院選投開票に当たり、それぞれ声明を発表した。
自民党 世界経済や国際情勢が不透明さを増す中、「安定した政治」が何より重要だ。選挙目当てのみで共闘する野党には日本の未来を託すわけにはいかない。
民進党 与党は野党批判ばかり繰り返し、具体的な政策を語っていない。国民生活、民主主義、平和主義が脅かされている。この危機感を1人でも多くの方と共有し、輪を広げたい。
公明党 経済再生を加速させ、成長の果実を国の隅々まで届けるには、さらなる政治の安定が欠かせない。「小さな声」を政治に反映させていく力はどの党にも負けない。
共産党 「自公プラス補完勢力」対「4野党プラス市民」という新たな対決構図の選挙となった。わが党は安保法制、改憲問題を大争点に押し上げ、アベノミクスの破綻を暴いた。
おおさか維新の会 舛添要一前東京都知事の問題など、政治とカネの問題にも有権者は関心を持っている。選挙戦で訴えてきた「身を切る改革」を実現すべく、これからも国民とともに全力で進んでいく。
社民党 憲法改悪・平和破壊を決して許さず、一人一人の命や暮らしが大切にされる社会の実現に取り組むため、石にかじりついてでも社会党以来71年の歴史と社会民主主義の旗をつないでいく。
生活の党と山本太郎となかまたち 「生活が第一。」の政治を実現するため、現有議席以上の議席獲得を目指してきた。暴走する安倍政治を止め、真の立憲主義を国民の手に取り戻すため、党の地方組織をフル回転した選挙戦を展開できた。
日本のこころを大切にする党 党名変更後の選挙、認知度不足は否めない。保守層への浸透を心掛け、若者には使った消費税を老後に還付する「消費税マイレージ」制度導入を主張した。
新党改革 「家庭ノミクス」を提案している。給湯器を水素燃料電池に交換すれば光熱費がお得で原発も不要だ。「医療大麻の研究推進」で病気の方を救い、医療費の削減をする。(2016/07/10-00:07)
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