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第24回参議員議員選挙(2016年)

2048チバQ:2016/07/09(土) 20:10:58
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160709-00000031-san-l12
【参院選】千葉 あす投開票、激しさ増す各陣営
産経新聞 7月9日(土)7時55分配信

 参院選は10日、投開票される。千葉選挙区(改選数3)には8人が出馬し、アベノミクスの是非や少子高齢化対策などを争点に激しい舌戦を展開してきた。最終盤を迎え、主な候補者たちは人口の多い東葛・京葉地域で集中的に駅頭に立ったり、党首級や大物弁士の応援を受けたりしながら、ラストスパートに入っている。

 自民党新人の元栄太一郎氏(40)=公明党推薦=の元には、6日に稲田朋美党政調会長と石破茂地方創生担当相、7日には菅義偉官房長官ら大物弁士が次々と来援し、当初懸念された知名度不足を補うべく街頭活動に臨んだ。演説では弁護士や起業家としての経験をアピールし「中・小規模事業者がどれだけ元気になれるかがアベノミクスの完遂と日本の経済成長にかかってくる。生の経験を国政に届けたい」などと訴えた。

 報道機関の世論調査でリードが伝えられる、同じく自民党現職の猪口邦子氏(64)=同=は、陣営内や支援者の“緩み”を警戒。7日朝には船橋駅前で「女性現職候補の再選は難しい。女性が輝くためになんとしても再選したい」と通勤するサラリーマンらに支持を呼びかけた。選挙戦最終日の9日は船橋市と地元の市川市でさらなる支持拡大を図る。

 民進党現職の小西洋之氏(44)も千葉市や松戸市、船橋市などの“大票田”を中心に支持を呼びかけている。8日朝にはJR西千葉駅前に細野豪志元環境相とともに立ち、千葉大の学生や幼稚園に子供を送る若い母親らと握手を交わし、「アベノミクスによる格差社会でなく、ともに支え合う共生社会を」などと述べた。

 同じく民進党現職の水野賢一氏(49)も民進党の大物議員らの応援を受けながら、東葛地域を中心に「自民党の1強に風穴を」などと訴える。衆院議員時代からの地盤である佐倉市周辺では、養父で元衆院議員の清氏が票の掘り起こしを図っている。

 共産党新人の浅野史子氏(45)は7日に母校のある木更津市入り。8日朝には西千葉駅前で支持を訴えた。その後はJR船橋駅など利用客の多い駅頭で、志位和夫委員長とともに「暮らしを痛めつけるひどいアベノミクスはやめさせて、暮らしと平和を守る政治に切り替えよう」と安倍政権の打倒を訴えた。

 日本のこころを大切にする党新人の香取成知氏(65)の元には中山恭子党代表、幸福実現党新人の古川裕三氏(34)には釈量子党首がそれぞれ今週来県し、てこ入れを図った。


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