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第24回参議員議員選挙(2016年)
2045
:
チバQ
:2016/07/09(土) 20:07:37
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160709-00000085-san-pol
参院選 比例候補 全国を駆けた 知名度生かし選挙区応援
産経新聞 7月9日(土)14時41分配信
10日の投開票に向け舌戦も最終盤を迎えた参院選。全都道府県を選挙区とするのが、政党・政治団体が届け出た比例代表の候補者たちだ。選挙区が広いこともあって、各候補者の動きは見えにくいが、改選121議席の4割近く、48議席を占める重要な戦いとなっている。知名度の高い候補者は、相乗効果を期待した各地の選挙区の候補者からも引っ張りだこ。一方、党内であらかじめ当選順位が決まっている訳ではない「非拘束名簿式」に、なお戸惑う声もある。それぞれ票の掘り起こしに懸命だ。
女性ボーカルグループ「SPEED」の元メンバーで自民党の比例代表候補の新人、今井絵理子氏(32)は、全国の選挙区候補らと二人三脚の選挙戦を展開する。1日には京都選挙区(改選数2)に立候補した自民現職(71)とともに京都市内で若者向けのトークセッション形式の街頭演説を行った。
聴覚障害がある長男を育てる今井氏は、手話を交えて「情報保障は重要な課題。国会中継や災害時のアナウンスなど、日本はまだ保障が少ない」と訴え、集まった有権者らと握手を交わし記念撮影にも応じた。
現職候補の陣営としても初めての試み。陣営幹部は「声が届きにくい若い層に接触できた」と評価する一方、「これが投票にどうつながるか」とも語った。
「2枚目の投票用紙には政党名ではなく、候補者名を書くことを徹底してほしい」。2日夜、奈良市内で行われた民進党比例代表候補で現職の前田武志氏(78)の個人演説会ではこんな説明があった。
前田氏は奈良県出身で国土交通相も務めた重鎮、衆院議員を4期務めた後、参院に転出し3選を目指す。
陣営の最大の悩みは、党内での当選者が各候補者個人の得票数で決まる「非拘束名簿式」が、いまだに浸透していないことだ。陣営は、投票用紙に候補者名を書くよう記したポスターも作製し、投票方法を伝えることにエネルギーを注ぐ。
自身のアピールより、選挙区から立候補した息子の応援に奔走するのは、おおさか維新の会共同代表で比例代表候補の現職、片山虎之助氏(80)だ。
岡山では自民党時代からの厚い支持層を誇るが、今回、次男(49)がおおさか維新から兵庫選挙区(改選数3)で立候補。公示日にも、神戸市内で行われた次男の出陣式に顔を出し、「みなさんの一票を」と頭を下げた。
他党の候補者と連携する動きもある。公明党比例代表候補の新人、熊野正士氏(51)は、関西を中心に活動。大阪府内では、大阪選挙区(改選数4)の公明現職(42)と一緒に演説に臨むこともあるが、他府県では、合同演説会を開催するなど、連立を組む自民党の選挙区の候補者と行動する場面も目立つ。
共産党比例代表候補の新人、和泉信丈氏(32)は奈良選挙区(改選数1)に立候補予定だったが、民進党との候補者一本化に伴い、比例代表に回った。演説会や市民団体主催の集会では、民進候補と野党共闘をアピールすることもある。
日本のこころを大切にする党比例代表候補の新人で、衆院議員を6期務めた西村真悟氏(68)は党勢拡大を目指し、全国を行脚する。「全国各地で訴えることができ、性に合っている」と意気込む。
比例代表には、計12の政党・政治団体から164人が立候補している。
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