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第24回参議員議員選挙(2016年)

2039チバQ:2016/07/09(土) 19:46:29
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20160709/plt1607091700005-n1.htm
女の戦い、最後の絶叫合戦 スター級人気の蓮舫氏、キャリア強調の片山氏 (1/2ページ)
2016.07.09
 2016年参院選(10日投開票)には、96人の女性が立候補した。「待機児童解消」や「女性活躍推進」「障害者への偏見をなくす」など、自らの政策を有権者に訴え、18日間、声をからした。最終日の9日、各党を代表する女性候補はどう戦うのか。

 「日本には立ち上がる元気がある!」

 民進党の蓮舫代表代行(東京選挙区)は連日、同志の応援演説に駆け回った。聴衆も彼女がマイクを握ると人垣を作る。その人気はスター級だ。

 「子供たちに税金の再分配をしよう。貧困の子供を支えれば、この国を支える中心になる。これが『人への投資』の好循環です」

 最後の訴えは、東京・目黒駅西口を予定している。

 公明党現職の竹谷とし子氏(同)は、公認会計士の視点から、行財政改に取り組んだ1期目の実績を強調した。

 「厳しい目線で税金の無駄をなくし、優しい目線で本当に大切なところに使っていく」

 マイク納めは、東京・池袋駅東口だ。

 おおさか維新の会は、本拠地に元堺市議の新人、高木佳保里氏(大阪選挙区)を擁立した。

 高木氏はかつて自民党に所属したことを踏まえて、「自民党では改革が進まなかった。古い政治を壊し、新しい政治を作るときがきた」と力強く呼びかけた。

 9日夜は大阪・天王寺駅東口で演説する。

 自民党比例代表の片山さつき氏は2日、東京・JR立川駅北口で街頭演説中に暴漢に襲われたが、「不当な圧力には負けない」と戦い続けた。

 「大蔵官僚時代から33年間、日本経済を見てきた。世界経済は高度かつ複雑化している。経済政策をつくるには、専門知識が必要だ」

 経済や危機管理のスペシャリストとしての実績を訴える選挙戦。9日夜は東京・秋葉原で支持を訴える。


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