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第24回参議員議員選挙(2016年)
2032
:
チバQ
:2016/07/09(土) 13:28:21
http://www.sankei.com/politics/news/160708/plt1607080024-n1.html
2016.7.8 15:15
【参院選・鳥取島根】
合区は注力も広範囲…日程配分、ライブ配信、“無人”カー、そして家族
鳥取、島根両県で、今回の参院選の選挙区に初めて導入された合区。広い選挙区、県境をはさんで異なる風土、地域課題。3候補の陣営は難しい合区の“壁”に立ち向かい、熱い選挙戦を戦っている。
両県で異なる『選挙文化』にも戸惑い…
幸福実現新人、国領豊太氏(34)の陣営は、候補が乗る選挙カー、党員が乗る選挙カーを島根県、鳥取県それぞれで運行。名前を有権者に知ってもらうため、候補が選挙期間の半分ずつ、両県それぞれを回れるよう行程を組んだ。
だが、合区の長い移動距離で「日程的に無駄が出てしまう」(陣営幹部)のが今回の選挙戦の難しさという。また、街頭に立つなど政策をじっくり訴えたい半面、候補や党の名前を連呼し、選挙カーをどんどん先に走らすのも必要。タイトな時間の中、効果的な訴えを工夫する。
■ ■
無所属新人の福島浩彦氏(59)=民進・共産・社民・生活推薦=の陣営は「政策を知ってほしい」と、候補が乗る選挙カーは一日30カ所を目標に回り、丹念に街頭演説。一方、候補が乗らない方の選挙カーは選挙区の“流し”に重点を置く。
これに加え、広い選挙区に名前と政策を浸透させるため、インターネットのライブ配信サイトも活用。選挙運動初日から、候補の選挙カーには専門スタッフが同乗、街頭宣伝などを中継する。「訴えがよく分かる」と反応があり、視聴者数拡大に力を入れる。
■ ■
「両県の『選挙文化』の違いに戸惑った」と言うのは島根県出身の自民現職、青木一彦氏(55)の陣営幹部。「候補者本人が不在の場面では、島根なら国会議員や県議らの出番となるが、鳥取の場合は、奥さんや子供ら身内が最前線に立つ。過去の選挙戦では経験しなかったことだ」
候補が奔走する間、妻(51)や長男(24)、長女(20)は別の県で選挙カーに乗り、あいさつに立つ。公示後の候補の活動は島根10日、鳥取8日の配分。状況分析を進めながら、残る日々のプランを検討している。
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