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第24回参議員議員選挙(2016年)

2030チバQ:2016/07/09(土) 13:25:28
http://www.sankei.com/politics/news/160708/plt1607080067-n1.html
2016.7.8 22:40
【参院選・新潟】
「タマが弱い」麻生太郎副総理、応援で放言炸裂 



 自民党の麻生太郎副総理が参院選で2回も応援に入った新潟で、候補者の悪口とも取られかねない「放言」を炸裂させ、周囲を冷や冷やさせている。

 新潟市中央区で1日に開かれた参院選新潟選挙区の同党現職、中原八一氏(57)の決起集会。麻生氏は「前回の塚田(一郎氏)の選挙期間中には、たぶん1回しか新潟に入っていないが、中原のために2回!」と言い放つと、集まった約1500人の拍手に包まれた。だが、続けて「拍手をしているけど、それだけタマが弱いっちゅうことですよ」と、中原氏を揶揄(やゆ)する始末。

 実際、事実上の一騎打ちとなっている無所属の野党統一候補、森裕子氏(60)の方が新潟県内では知名度で勝る。公示前の自民党の集会で、演壇に立った中原氏の夫人が「新潟市以外では中原だと言っても、名前が知られていない…」と漏らすほど、中原氏は浸透していなかった。

 もっとも、麻生氏は「あなたなんか来なくても中原は通るということにならんといかん。ここが一番肝心なとこなんです」と麻生流の弁舌でフォローし、改選121議席の過半数獲得を目指すと宣言した。

 野党への批判となると『口撃』はさらに激しさを増す。麻生氏は、三重県の神職の経験がある現職の野党統一候補を共産党が推薦したことをやり玉に挙げ「少なくとも共産党って宗教は駄目なんじゃないの? それが神主を推薦。気を付けよう、甘い言葉と統一候補」と畳みかけ、会場を沸かせた。

 さらに「当選しても共産党と神主さんと意見が合うのか。安保に反対と賛成とバラバラのところが一緒になって何するんです」とまくしたて、野党共闘は当選するための選挙手段に過ぎないと批判した。


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