[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
第24回参議員議員選挙(2016年)
2012
:
チバQ
:2016/07/07(木) 21:37:01
http://www.minyu-net.com/news/saninsen2016/FM20160707-090196.php
福島選挙区、接戦のまま最終盤へ 残り3日間の戦いに『明暗』
2016年07月07日 10時27分 (数字はいいね)
現職の2候補が1議席を争う参院選福島選挙区(改選数1)は「自公与党」対「野党共闘」が激しく競り合う展開が続き、予断を許さない。陣営からは「こんな戦いは初めて」との声も漏れる。総力を結集した戦いは最終盤に突入、残り3日間の戦いが明暗を分けそうだ。
「このまま止まらず前に突き進むだけだ。必ず勝利する」。岩城光英の陣営幹部は、力を込める。自民、公明両党の支持層や友好団体の支持固めを徹底した上で、無党派層への浸透にも躍起だ。6日、岩城は福島市の数十カ所で遊説、大票田に眠る浮動票の掘り起こしに余念がない。選対幹部は「1票ずつ確実に上積みする」とし、今後も都市部での遊説を計画する。
安倍晋三ら閣僚級を続々と本県入りさせてきた自民党本部も「現職法相を落選させるわけにはいかない」と攻めの姿勢を崩さない。7日には安倍を再び本県入りさせ、8日には官房長官菅義偉、最終日には小泉進次郎を投入、一気に勝負をかける。「政権に必要な人材だ」と強調し無党派層に訴える戦術で、陣営は「党本部も本気だ。負けるわけにはいかない」と話す。
「安倍政権との戦いに必ず勝つ」。最終日まで大物投入を続ける与党陣営の攻勢に、増子輝彦の陣営幹部は勝利への執念をにじませる。増子は6日、民進党代表代行蓮舫の加勢を受け、激戦の衆院福島4区を遊説、浮動票の獲得を狙った。
さらに陣営は、最新の情勢分析で相手候補が迫る3区を重点化。3区を地盤とする県連代表の玄葉光一郎は7日に予定していた他県への応援を取りやめ、増子と衆院議員の辻元清美と共に遊説し、同日3区に入る予定の安倍をけん制する。
共産、社民両党との野党共闘では、自民などの「改憲勢力」が改憲発議に必要な全議席の3分の2に届く見通しが強まったことを受け、これまでの安全保障関連法の廃止から、さらに踏み込んで憲法9条の改正阻止を対立軸に掲げ、護憲勢力の結集を強く訴える。
矢内筆勝は浮動票の取り込みを狙い、放射線量の安全性を正しく発信する政策を強調。動画配信サイトに遊説の動画をアップし、若者世代への浸透を狙う。(文中敬称略)
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板