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第24回参議員議員選挙(2016年)

2009チバQ:2016/07/07(木) 21:34:07
1995年参院選【震災とオウム事件の時代 自民・社会・さきがけ連立政権】
「政権を担当して1年、あの爺さん、案外うまくやってるな、という評価に変わりつつあります」(村山富市 首相)1995年7月6日

「村山内閣は無策です。それでも村山さんがいい、というのは、キチ●イだと思う」(米沢隆 新進党副党首)1995年7月11日(※●は編集部で自粛)

1998年参院選【景気回復の政策が振るわず、自民党が大惨敗】
「どうも男社会というのは『清濁合わせ呑む』というか、ときには『濁濁』の人もいますが、それをチェックするところに女性がいて『ルールをビシッと守ってください』という、そんな潔癖性が重要になってきます」(菅直人 民主党代表)1998年6月26日

「これまでの日本企業は、町内会の運動会だった。他の町の人は入れないし、参加すれば歯磨き粉や洗剤をもらえる。しかし、これからは世界のオリンピックに出て行かなければならない」(森喜朗 自民党総務会長)1998年7月1日

「チクショウ……」(橋本龍太郎首相 /参院選開票特番のテレビカメラに映し出されての第一声。まもなく辞意を表明)1998年7月12日

2001年参院選【当時の新首相に対する国民の期待 「小泉フィーバー」真っ盛り】
「小泉さんは自民党は救えるが、地球は救えない、というメールも来ていて、この思いを共有したいです」(鳩山由紀夫 民主党代表 /党本部で記者団に対して)2001年7月10日

「候補者、どの人か知りません。駅に着いてチラシをもらうまで、男か女かも知りませんでした。市議や県議をやったから、政治家の娘だから国会へ行ってみようとかは、単なる税金の無駄づかいなんです」(田中真紀子 外務大臣/候補者の応援演説に来たが、候補者が到着する前に演説を始めた。後に本人に直接謝罪)2001年7月28日

2004年参院選【小泉人気に陰りが見え、自民と民主がほぼ互角の戦い】
「社民党は、平和のことを言い過ぎると言われるぐらい平和を訴えてきました」(福島瑞穂 社民党党首)2004年7月6日

2007年参院選【不祥事続きで、自民党が歴史的大敗】
「7万8千円と1万6千円、どっちが高いか、アルツハイマーでもわかる」(麻生太郎 外務大臣/日本と中国とで比較した米の価格差について触れて)2007年7月19日

「麻生こそアルツハイマーだから、そんなこと言ってるんでしょう」(田中真紀子 元外務大臣)2007年7月28日

「民主党は金太郎飴みたいに、どこをなめてもどこをかじっても、小沢と菅と鳩山の顔が出てくるようになっている」(森喜朗 元首相)2007年7月26日

2010年参院選【当時の政権与党、民主党内で不協和音 敗北により「ねじれ国会」へ】
「消費税の話をせずに済むのなら、話をせずに選挙に入りたいと思いました。しかし、選挙が終わってから『いや、実は……』なんて言ったら、やはりおかしいじゃないですか」(菅直人 首相)2010年6月30日

「消費税は争点ではありません。総理は細かいこと言わないほうがいい」(前原誠司 国土交通大臣)2010年7月2日


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