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第24回参議員議員選挙(2016年)
1994
:
チバQ
:2016/07/06(水) 21:15:51
http://www.sankei.com/region/news/160706/rgn1607060034-n1.html
2016.7.6 07:01
【参院選 埼玉】
終盤情勢 関口氏と大野氏優勢 残り1枠、共公しのぎ
産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が1〜3日に実施した参院選(10日投開票)の世論調査に取材を加味し、埼玉選挙区(改選数3)の終盤情勢を分析した。自民現職の関口昌一氏(63)と民進現職の大野元裕氏(52)が優位に立ち、残る1議席をめぐり共産新人の伊藤岳氏(56)と公明現職の西田実仁氏(53)が競り合っている。現時点で3割近くが態度を決めておらず、情勢は変化する可能性がある。
4選を目指す関口氏は自民支持層をほぼまとめたほか各年代で幅広く支持を集め、安定した戦いを進める。安倍晋三首相や閣僚らが続々と応援に入り「油断はできない」と組織の引き締めを図っている。
再選に挑む大野氏は民進支持層をまとめ、共産、公明との混戦から抜け出した。課題の県北西部でも支持を拡大しており、県南部では閣僚経験者らが演説に立ち、無党派層に支持を訴えている。
18年ぶりの共産議席を目指す伊藤氏は安倍政権との対決姿勢を前面に打ち出して共産支持層を固めた。推薦を受けた生活の党と山本太郎となかまたちの支持層や無党派層にも食い込みを図っている。
3選を目指す西田氏は支持母体の創価学会をフル回転して追い上げを図っている。推薦を受ける自民との協力関係は進み、安倍首相や自民幹部らが「与党2議席」を強調。自民支持層の一部を取り込みつつある。
おおさか維新の会新人の沢田良氏(36)、日本のこころを大切にする党新人の佐々木知子氏(47)、幸福実現党新人の小島一郎氏(45)は党支持層以外への広がりが課題となっている。
◇
◆「必ず投票する」56・1%
世論調査では、投票に行くかについても尋ねた。「必ず投票する」が56・1%、「投票するつもり」32・4%、「すでに期日前投票などを済ませた」6・2%で、「投票しない」は5・1%にとどまった。平成25年の前回参院選の投票率は51・21%だった。
重視したい政策・争点のトップは「景気や経済対策」で27・7%で全国平均の26・9%を上回った。「年金など社会保障」が23・1%(全国平均26・4%)で続き、「子育て・教育問題」12・3%(同10・6%)▽「憲法改正」11・5%(同9・3%)▽「外交や安全保障」8・6%(同6・3%)-など。
安倍内閣を「支持する」は47・7%、「支持しない」は42・4%。政党支持率は自民37・1%▽民進12・4%▽公明6・3%▽共産4・5%▽おおさか維新2・2%▽日本のこころ0・9%▽無党派28・9%-などだった。
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