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第24回参議員議員選挙(2016年)
1990
:
チバQ
:2016/07/06(水) 21:08:00
https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2016/07/06/003731270
古庄氏と足立氏大接戦 参院選大分選挙区
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古庄氏と足立氏大接戦 参院選大分選挙区
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古庄氏と足立氏大接戦 参院選大分選挙区
大分合同新聞社は参院選大分選挙区(改選数1)について3日から5日まで、電話による世論調査を実施。結果に独自取材を加味して選挙戦終盤の情勢を探った。新人の古庄氏と現職の足立氏が大接戦を繰り広げ、激しく競り合いながら最終盤になだれ込む展開となっている。調査対象者の約3割が「投票する人を決めていない」としており、10日の投票日までに情勢が変わる可能性がある。
古庄氏は自民党国会議員を中心に地方議員、党支部、友好団体・企業の総力戦で票固めを急ぐ。党本部も安倍晋三首相ら「大物」を相次いで投入。政権党の求心力をてこに経済界への働き掛けを強め、知名度不足を挽回しつつある。当初は動きが鈍かった一部地域も徐々に活発化してきた。
分厚い自民支持層への浸透はまだ7割に届いておらず、さらなる上積みに躍起。選挙協力する公明党の支持層は7割以上を固めた。地域別では県南、県北で支持を広げ、過去の国政選挙で自民が苦戦してきた大分市でも接戦に持ち込む。
足立氏は推薦を受ける連合大分の労組票や民進党県連組織を基盤に、民進、社民両党支持層をほぼまとめた。野党共同候補として初めて支援を受ける共産党の支持層の7割近くに浸透し、無党派層の支持でも優位に立っている。
大票田の地元・大分市と久大・豊肥地域で若干先行しているが、保守地盤を思うように切り崩せていない。最終盤は主戦場と位置付ける大分市を中心に、党幹部も入って街頭での活動に力を入れる方針。無党派層へのさらなる浸透や政権批判票の掘り起こしで票の上積みを狙う。
上田氏は支持母体の宗教団体を中心に戦う。
▽調査の方法 大分県内の有権者を対象にコンピューターで無作為に発生させた番号に電話をかけるRDD(ランダム・デジット・ダイヤリング)法で実施。今回は845人から回答を得た。調査時点での情勢分析の参考に用いるもので、当落を予測するものではない。
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