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第24回参議員議員選挙(2016年)
1986
:
チバQ
:2016/07/06(水) 21:04:35
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/politics/20160706265488.html
終盤情勢 中原氏と森氏が大接戦
新潟選挙区 態度未定なお3割
7月10日投開票の参院選新潟選挙区(改選数1)の終盤情勢を探るため、新潟日報社は3〜5日の3日間、県内の有権者を対象に電話世論調査を実施した。取材を加味した情勢は、自民党現職の中原八一氏(57)=公明党推薦=と、野党統一候補で無所属元職の森裕子氏(60)=民進党、共産党、社民党、生活の党推薦=が改選1議席を巡り大接戦を展開している。態度を決めていない人がなお約3割おり、最終盤で情勢が変わる可能性がある。
自民党の中原氏は、序盤の世論調査(6月22、23日)と同様、県北の衆院3区エリアで先行する。長岡市などの5区エリアや、地元である旧新潟市の1区エリアで支持が伸び、県央などの4区エリアで追い上げる。全体的に郡部で強い。
自民党支持層への浸透度合いは序盤と同程度の7割。推薦を受ける公明党の支持層には5割以下の広がりにとどまる。
年代別では30代、50代で強さをみせる。商工自営業の6割、農林漁業の5割が支持し、事務・技術職に一定の浸透がある。
森氏は、出身地の新潟市秋葉区を含む4区エリアで強みをみせる。上越市などの6区エリアでも勢いがある。3区への食い込みが弱い。
民進党と共産党の支持層の8割を押さえるのは、序盤世調と同様の傾向。社民党支持層も固めた。公明党支持層の一定程度が流れている。自民党支持層の一部も吸収している。
年金生活者・無職層、農林漁業のそれぞれ4割が支持し、事務・技術職にも広がりがある。40代の支持を集め、60代にも浸透する。
全体の4分の1を占め、鍵を握る無党派層への浸透は、森氏がリードする。中原氏は広がりがやや欠ける。
宗教法人・幸福の科学の支援を受ける諸派新人の横井基至氏(35)は苦しい戦いとなっている。
【調査方法】3〜5日の3日間、県内の有権者を対象に、コンピューターで無作為に電話番号を発生させて電話をかけるRDD(ランダム・デジット・ダイヤリング)法で実施した。実際に有権者がいる世帯にかかったのは1117件で、このうち905人から回答を得た。共同通信社とともに実施した全国調査では、4万3271人から回答を得た。
【政治・行政】 2016/07/06 11:31
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