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第24回参議員議員選挙(2016年)
1983
:
チバQ
:2016/07/06(水) 20:26:57
http://www.chunichi.co.jp/article/senkyo/kokusei201607/mie/CK2016070602000246.html
芝さん、山本さん接戦 本紙終盤情勢調査
2016年7月6日
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十日投開票の参院選を前に、中日新聞社が二〜四日に実施した終盤情勢調査で、三重選挙区(改選数一)は、民進党現職の芝博一さん(66)と自民党新人の山本佐知子さん(48)が接戦を繰り広げている。一方、比例代表は自民がやや優位に立つ。調査では四割弱の有権者が選挙区で投票する候補者を決めておらず、情勢は投票日までに変わる可能性がある。
◆選挙区 投票先未定4割
三重選挙区は県北部を地盤とする民進党・岡田克也代表が「三重で敗北したら次の代表選には出ない」と自らの退路を断つ決意を表明したことで、与野党対決を象徴する激戦区の一つとなった。
芝さんは民進支持層の九割超を固め、自民支持層の一部にも食い込む。支持政党がない層は六割以上が芝さんを支持する。各年代でまんべんなく支持を集めており、職業別では退職した高齢者層の支持が五割を超えている。
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自民党も三重選挙区を「最重点区」と位置付け、安倍晋三首相をはじめ閣僚らが次々とテコ入れに駆け付ける。鈴木英敬知事も山本さんの支持に回った。
山本さんは自民支持層の八割以上を固めたが、支持政党がない層の支持は三割余にとどまる。職業別ではサラリーマンの支持が五割を超え、芝さんをやや上回る。主婦層の五割も山本さんを支持する。
政治団体幸福実現党新人の野原典子さん(59)は独自の戦いを繰り広げている。
三重選挙区で投票する候補者を「決めている」「だいたい決めている」と答えたのは六割余にとどまった。
◆比例代表 自民トップ安定
比例代表の投票先は、自民が30%とトップに立った。政権与党として、県内でも安定した支持を集める。
民進は自民に続く26%。全国的には支持率の伸び悩みが指摘される中で、岡田克也党代表のお膝元としての意地を見せた格好だ。
一方、「分からない」や無回答だった有権者も30%に上った。
自民は党支持層の八割から支持を集めるが、一部は民進、公明などにも流れる。年代別では、三十代以上の各層で自民に投票する人がトップだった。
民進は支持層の九割弱を固めた。年代別では、十八・十九歳と二十代の支持が自民をやや上回っている。
◆支持政党 自民追う民進
支持政党は自民が33%のトップで、民進の25%が続いた。「支持政党なし」と答えたのは18%に上った。
職業別の支持率を見ると、自民は各職種でまんべんなく支持を集め、サラリーマンや公務員・団体職員、自営・自由業、主婦などの支持は30%を超える。民進は公務員・団体職員などの支持率が自民をやや上回った。
◆関心度「ある」74%
参院選への関心については、「大いに関心がある」「ある程度関心がある」と答えた有権者が合わせて74%に上った。
争点別では、憲法改正の訴えを投票の参考にするかどうかを尋ねたところ、「大いに参考にする」「ある程度参考にする」と答えた有権者が計66%を占めた。「あまり参考にしない」「まったく参考にしない」は合わせて32%にとどまった。
舛添要一前都知事による「公私混同」で注目された政治とカネの問題でも、この問題をめぐる訴えを投票の参考にするかどうかを尋ねた。「大いに参考にする」「ある程度参考にする」と回答したのが計68%に上り、参院選に一定の影響を与えている実情を浮き彫りにした。
◇
<調査方法> 県内の有権者を対象に、2〜4日に実施した。コンピューターで無作為に選んだ番号に電話をかけるRDD(ランダム・デジット・ダイヤリング)方式で、対象者1069人のうち800人から有効回答を得た。有効回答率74・8%。
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