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第24回参議員議員選挙(2016年)

1980チバQ:2016/07/06(水) 20:25:49
http://www.chunichi.co.jp/article/senkyo/kokusei201607/chu/CK2016070602000231.html

愛知4議席目、共・民競る 岐阜は自民がリード 終盤情勢


2016年7月6日


 十日投開票の参院選で、中日新聞社は五日、中部九県(愛知、岐阜、三重、長野、福井、滋賀、石川、富山、静岡)の終盤情勢調査の結果をまとめた。自民党が多くの選挙区で先行し、改選一人区では民進党や共産党などの野党統一候補が追うか接戦の展開となっている。四割前後の有権者が投票する候補、政党をまだ決めておらず、今後、情勢が変わる可能性もある。


 情勢調査によると、事実上、自民と野党統一候補の一騎打ちとなった七県の改選一人区のうち、三重と長野は大接戦。民進の岡田克也代表の地元・三重では三選を狙う民進現職と自民新人が、今回から改選数が一減の長野は元ニュースキャスターの民進新人と自民現職が、いずれも横一線の戦いを繰り広げている。


 前回から一減で、現職同士の対決となった岐阜は自民が民進をリード。石川、富山、福井はいずれも自民現職が大きく抜け出した。滋賀は自民新人が民進現職より優勢となっている。


 愛知(改選数四)は自民現職が抜け出した。公明新人と民進現職が続き、四議席目を共産新人と民進新人が激しく争う。静岡(同二)は自民現職と民進新人が手堅く票を固め、共産新人は苦しい。


 本紙は二〜四日の三日間、九県の有権者に電話で調査し、六千七百二十人から回答を得た。


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