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第24回参議員議員選挙(2016年)
1953
:
チバQ
:2016/07/04(月) 22:39:32
http://www.chunichi.co.jp/article/senkyo/kokusei201607/mie/CK2016070102000254.html
岡田氏“本丸” 与野党激突
2016年7月1日
参院選三重選挙区(改選数一)に三十日、安倍晋三首相(自民党総裁)が入った。地元での勝敗に進退をかけた敵将・岡田克也民進党代表の“本丸”に乗り込み、野党共闘を批判。対する野党側は、安全保障関連法を巡って昨年、国会前の市民運動をリードした若者組織「SEALDs(シールズ)」の中心メンバーが「憲法改正という安倍政権の争点隠し」と応戦した。投開票まであと十日足らず。選挙戦全体を占う注目区で舌戦が繰り広げられた。
今回の参院選に絡み首相が三重県に入ったのは六月十日以来、二度目。岡田氏が二十六日、三重で議席を失った場合は次期代表選に出馬しない意向を示したことも呼び水となり、自民新人の陣営が再び首相を迎え、支持拡大をもくろんだ。
首相はこの日、伊勢市や大票田の四日市市など三カ所で演説。伊勢では約千人の聴衆(主催者発表)を前に、伊勢志摩サミットの成功やアベノミクスの継続を強調。政策や理念が異なる野党同士の共闘は「野合」と批判し、「私たちの安全と、子どもたちの未来を無責任な民進、共産党に託すのか」と繰り返し、拍手喝采を浴びた。
四日市市では、自民新人候補への支持を表明した鈴木英敬三重県知事らと商店街を練り歩き、学生や買い物客らとタッチや握手を交わして支持を訴えた。
シールズの奥田愛基さん(24)は民進現職候補と政策協定を結ぶ市民団体「市民連合みえ」の要請で、無党派層や学生らの票の掘り起こしに参戦。朝八時から三重大学(津市)の最寄り駅で通学・通勤途中の有権者に「若者が投票に行かないと、政治が若者の声を聞いてくれなくなる。そうなって、一番困るのは自分たち」と主張。「今回の選挙は、改憲勢力に議席の三分の二を許すかどうかの戦い。安倍政権が改憲の議論をせず、選挙後に話を進めるのはひきょうだ」などと訴え、「七月十日は参院選挙」となじみのラップ調の呼び掛けで締めくくった。
背水の陣を敷く岡田氏は一日にも三重入りし、津、桑名、四日市の三市で遊説する。自民党関係者によると、首相も選挙戦終盤に三度目の三重県入りをする見通しだ。
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