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第24回参議員議員選挙(2016年)
1908
:
名無しさん
:2016/07/03(日) 09:37:41
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016062300055&g=pol
キーワードは「責任」=安倍晋三自民党総裁-参院選【党首奮戦記】
「皆さんが震災前の笑顔を取り戻し、安心して暮らせる日が来るまで全力を尽くすことを誓う」。公示日の第一声の舞台に選んだのは、震災の爪痕も生々しい熊本市の熊本城。自民党が政権復帰を果たした2012年の衆院選以来、国政選挙の公示日に福島を含む震災の被災地に入るのは4回連続。自ら示したキーワードは「責任」だ。
公示日の22日は、北朝鮮による早朝の弾道ミサイル発射で幕を開けた。前日から入っていた大分県由布市で万全の対応を表明し、直ちに熊本に向け出発。この間、フェイスブックに秘書官と協議する写真を投稿、「北朝鮮に対し、厳重に抗議を行いました」と書き込んだ。
熊本市内2カ所で街頭演説を済ませると、空路、東京に戻り、福島との間を新幹線で往復。夜10時すぎ、東京駅から首相官邸に直行し、国家安全保障会議(NSC)を招集して対応を協議した。
一連の行動で示したのは、危機管理重視の姿勢だ。東日本大震災と東京電力福島第1原発事故に見舞われた福島で第一声を上げ続けてきたのも、こうした覚悟の表れだ。この日、福島県郡山市で街頭演説し、「3年半前の政権奪還の選挙も、この福島から戦いをスタートした」と言及、被災地への思い入れの深さをうかがわせた。
「私たちは大きな責任を持っている。それは国民の命を守り、幸せな暮らしを守っていくということだ」。福島を離れる間際、インタビューに応じ、参院選に臨む決意をこう明かした。(2016/06/23-05:39)
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016062400039&g=pol
ラストチャンスへ退路断つ=岡田克也民進党代表【党首奮戦記】
「安倍政治の暴走を止め、政治の流れを変えよう」。公示日の22日、JR甲府駅前の広場で上着を脱ぎ、ワイシャツの袖をまくり上げて訴える声には、いつも以上に熱がこもった。
演説で訴えるテーマは2点。経済政策「アベノミクス」からの転換と、憲法の平和主義の重要性だ。「安倍晋三首相は(参院で)3分の2を取れば、必ず憲法9条改正に手を掛ける」と主張し、選挙戦では「3分の2阻止」を前面に掲げる。
昨年1月、旧民主党代表に再登板して以来、党勢回復に心血を注いできた。旧維新の党との合流を主導し、党内に慎重論が根強い共産党との共闘も決断した。
当初は勝敗ラインを示さず、自民党から「戦う気があるのか」などと盛んに挑発された。19日のテレビ討論では「与党が改選過半数(61議席)を目指すなら、それを阻止するのが目標だ」と初めて明言。21日の党首討論会では「日本の将来にとって極めて重要な分岐点だ。私はこの選挙に全ての責任を負う」と、自ら退路を断った。
3月に民進党を結成した際、「日本に政権交代可能な政治を実現するためのラストチャンスだ」と言い切った。旧民主党が政権を失って3年半。自民党に代わって政権を担える政党として認知されるかどうか。野党第1党を率いるリーダーの力量も審判を受ける。(2016/06/24-04:36)
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