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第24回参議員議員選挙(2016年)

1858チバQ:2016/06/28(火) 20:22:16
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160628-00000047-nksports-pol
民進神奈川の金子氏と真山氏は“旧民主対旧維新”
日刊スポーツ 6月28日(火)9時53分配信

民進神奈川の金子氏と真山氏は“旧民主対旧維新”
神奈川選挙区
 神奈川選挙区(改選4)は、自民、民進両党で身内同士が対決、「党内ねじれ」の仁義なき戦いだ。民進は、旧民主VS旧維新の「代理戦争」。1人区で連携する共産、社民も候補を擁立して野党共闘にも頼れず、共倒れの懸念も出ている。

 「大変厳しい戦いです」。民進党の金子洋一氏と真山勇一氏は、ともに演説で口にする。旧民主の金子氏と、みんなの党や結いの党、維新の党を経て比例から鞍替えした真山氏。出身母体が異なる2人は、同僚でも実質的にはライバル。民主と維新は、過去の選挙で対決してきているからだ。

 10年、13年の参院選で旧民主の当選は1人。県連は当初、現職の金子氏に候補者を絞る戦略だったが、3月の民維合流後、神奈川で影響力を持つ維新出身の江田憲司代表代行が、2人目の擁立を主張。「身内」の真山氏が候補者となった。

 金子氏と、日本テレビのキャスター出身の真山氏は、支持層も政策も異なる。党幹部は「切磋琢磨(せっさたくま)して、支持を広げてもらえれば、結果は出る」と強気だが、12人が出馬する激戦区で票が分散すれば、共倒れの可能性もある。

 両氏の応援に入った山尾志桜里政調会長も「神奈川は(民維の)合流効果がある程度、試される選挙区。1人でも失えば、アベ政治に負けることになる」と、危機感を示した。


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