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第24回参議員議員選挙(2016年)
1832
:
名無しさん
:2016/06/26(日) 16:04:02
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016062600058&g=pol
共産、比例票上積み課題=1人区取り下げ影響か【16参院選】
7月10日投開票の参院選で、共産党が比例代表での得票上積みに手探りを続けている。同党は改選数1の1人区で初めて独自候補をほぼ全て取り下げたが、このことが比例票掘り起こしの制約となりかねないためだ。無党派層をターゲットに野党共闘を主導した「実績」をアピールし、マイナス分を補おうと懸命だ。
「私たちが選挙協力を呼び掛け、それが野党共闘に貢献した」。志位和夫委員長は24日、相模原市での街頭演説でこう強調。「共産党の躍進で政治を変えよう」と呼び掛けた。志位氏の演説は「野党共闘の成功」に続けて「共産党の前進」を訴えるのが定番だ。
この日は志位氏以外の主要幹部が手分けして、五つの1人区で遊説を重ねた。佐賀市でマイクを握った穀田恵二国対委員長は「比例では共産党を伸ばしていただきたい」と力を込めた。
共産党は昨年9月、安全保障関連法に反対する市民団体の求めに応じ、国政選挙での全面的な野党共闘を提唱。32の1人区のうち、香川選挙区を除いて独自候補擁立を見送り、民進党候補らの支援に回った。
今回の比例での目標は、過去最高を更新する「850万票・9議席」。2009年の衆院選で小選挙区候補を絞った結果、党全体としての運動量が低下した反省から、今回は1人区で取り下げた候補を比例で擁立し直し、候補者として運動を継続させる戦術を取った。
ただ、共産党関係者によると、選挙区で自前候補を出さない県では、同党のメディアへの露出が大きく減ったという。幹部は「初の試みだけに、結果がどう出るか分からない」と気をもんでいる。(2016/06/26-14:08)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160623/k10010567211000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_023
参院選 1票の格差は最大3.08倍に
6月23日 7時13分
22日公示された参議院選挙の有権者数は1億660万人余りで、1票の格差は最大で3点08倍となり、いわゆる「合区」を行うなど「10増10減」の定数是正が行われた結果、前回3年前の選挙より1.69ポイント縮小しました。
総務省のまとめによりますと、今回の参議院選挙の有権者数は、在外投票の登録を済ませた海外の有権者も含め、公示日前日の21日の時点で1億660万408人で、前回3年前の選挙よりも181万9594人増えました。
男女別では、男性が5154万9827人、女性が5505万581人となっています。
都道府県別で、最も有権者が多いのは東京都の1122万120人、次いで神奈川県の760万1271人、大阪府の732万2353人などとなっています。一方、最も有権者が少ないのは鳥取県の48万4971人で、次いで島根県の58万7541人、高知県の63万681人などとなっています。
そして、いわゆる1票の格差は、議員1人当たりの有権者数が最も少ない福井選挙区と比較すると、最も多い埼玉選挙区との間で、最大の3.08倍となっています。また、合区した鳥取島根選挙区は、福井選挙区と比較すると、1.63倍、徳島高知選挙区は、1.95倍となっています。
1票の格差は、前回3年前の選挙では最大で4.77倍でしたが、いわゆる「合区」を2か所で行うなど、「10増10減」の定数是正が行われた結果、1.69ポイント縮小しました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160622/k10010566861000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_028
改選議員 24人が立候補せず
6月22日 19時36分
第24回参議院選挙が22日に公示されました。NHKのまとめによりますと、来月25日に任期満了を迎える現職の参議院議員のうち、今回の選挙に立候補しなかったのは合わせて24人となっています。
政党別に見ますと、自民党は、元文部科学大臣の小坂憲次氏や、前参議院幹事長で自民党の会派を離脱している脇雅史氏ら6人です。
民進党は、元参議院議長で法務大臣などを歴任した江田五月氏や、参議院副議長で旧民主党の幹事長などを歴任した輿石東氏ら11人で、このうち2人は次の衆議院選挙に立候補を予定しています。
また、公明党は、参議院国会対策委員長の荒木清寛氏1人、おおさか維新の会は、江口克彦氏1人、生活の党は、副代表でオリンピックの女子柔道で金メダルを2度獲得した谷亮子氏ら2人、日本を元気にする会は、前の代表の松田公太氏1人で、無所属では、元秋田県知事の寺田典城氏ら2人が立候補しませんでした。
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