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第24回参議員議員選挙(2016年)
1809
:
チバQ
:2016/06/24(金) 21:57:45
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201606/20160624_21054.html
<参院選青森>民・自デッドヒート
拡大写真
◎東北6選挙区序盤情勢
(1―3)13自 10自
山崎力69前予算委員長 自(額)現(3)(公推)
三国佑貴31幸福実現党員 諸 新
田名部匡代47党県代表代行 民 新(社推)
野党統一候補の田名部(民新)が4選を目指す山崎(自現)と横一線のデッドヒートを繰り広げる。
田名部は連合の組織票を基盤に、共産、社民の支持層を固める。無党派層にも浸透しつつある。全県選挙は初挑戦。公示前から丹念に県内を回り知名度上昇に努めてきた。元農相の父匡省氏からの地盤である八戸市だけでなく、地縁の薄いエリアでも支持を広げている。
街頭演説を小まめに行う戦略で、無党派層の一層の取り込みを狙う。党本部は重点区に位置付ける。23日は岡田克也代表が十和田市に入るなど幹部を続々投入する予定。
山崎は参院予算委員長などの実績を前面に出す。県内の衆参議席を独占する党の組織力をフル回転させる構え。前哨戦は動きが鈍かったものの、序盤に入り、着実に支持を固めてきた。各種業界団体への引き締めを図るほか、地盤の青森市をはじめ、八戸市など大票田での票の上積みに全力を挙げる。
党本部は危機感を強めており、安倍晋三首相は15日に続き、24日も県内入りする。今後も閣僚級を応援弁士として送り込む予定だ。
三国(諸新)は広がりがない。
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201606/20160624_31051.html
<参院選岩手>木戸口氏やや先行
拡大写真
◎東北6選挙区序盤情勢
(1―3)13無 10ミ
石川幹子51幸福実現党員 諸 新
田中真一49党県支部長 自 新(公推)
木戸口英司52元知事秘書 無 新(民・共・社・生推)
野党統一候補の木戸口(無新)がややリードし、田中(自新)が激しく追い上げている。
木戸口は生活代表小沢一郎、知事達増拓也、引退する生活現職主浜了の後援会組織を軸に浸透し、知名度が急速に上向いた。小沢は22、23日、県北部から南部まで縦断するてこ入れを展開。達増も公務の合間を縫ってマイクを握るなど前面に立つ。都市部での街頭活動を増やし、無党派層の引き付けを狙う。
野党4党は週1度の実務者会議を欠かさず、遊説を分担するなど調整に余念がない。共産、社民は比例代表候補とのセットで党支持層にアピール。確実な上積みを目指す。
田中は党衆院議員4人と県議の地盤を足掛かりに自民、公明支持層をほぼ固めた。重点区の一つで、安倍晋三首相が公示前に続き、24日に一関市に入る。陣営は党支持層が比較的弱い盛岡市など都市部で巻き返しを図り、接戦に持ち込みたい考え。
小沢政治からの脱却を訴える田中に同調し、かつて小沢に師事した参院議員平野達男が支援に回った。2013年参院選では24万票を獲得しており、票の行方が焦点。
石川(諸新)は広がりに欠ける。
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