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第24回参議員議員選挙(2016年)

1801チバQ:2016/06/24(金) 21:47:35
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/politics/20160624263068.html
序盤情勢 森氏と中原氏が激戦
新潟選挙区 態度未定5割

 新潟日報社が加盟する共同通信社の電話世論調査に本社独自の取材データを加味し、参院選新潟選挙区(改選数1)の序盤情勢を探った。野党統一候補で無所属元職の森裕子氏(60)=民進党、共産党、社民党、生活の党推薦=と、自民党現職の中原八一氏(57)=公明党推薦=が競り合い、激しい戦いを展開している。回答者の半数近くが投票先を決めておらず、今後情勢が変わる可能性がある。

 新潟選挙区は定数削減に伴い、今回から改選数が2から1に減り、戦いの構図が大きく変わっている。

 返り咲きを狙う森氏は60代以上の支持を集めている。旧新潟市の1区エリアや、地元の4区エリアで強みを発揮。推薦を受ける民進党、共産党支持層のそれぞれ8割を固めた。支持政党がない無党派層にも一定の広がりが見られ、自民党、公明党支持層の一部にも食い込む。

 再選を期す自民党の中原氏は、同世代の50代の支持を受ける。県北の3区エリアで支持を伸ばすが、地元の1区エリアで先行を許す。自民党支持層の7割近くを固めたが、今回初めて推薦を受ける公明党には浸透し切れていない。一方、民進党支持層の一部が流れてきている。

 今回の調査では、全体の48・2%が「まだ決めていない」と回答した。態度未定層の動向によっては、勝敗の行方も大きく変わる可能性がある。

 諸派新人で幸福実現党員の横井基至氏(35)は苦戦している。

【政治・行政】 2016/06/24 10:11


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