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第24回参議員議員選挙(2016年)
1768
:
チバQ
:2016/06/22(水) 19:58:31
http://www.sankei.com/politics/news/160622/plt1606220081-n1.html
2016.6.22 11:02
【参院選・徳島高知】
自県出身の候補者なし、本人不在…手探りの合区選挙
22日に公示された第24回参院選。合区された徳島・高知選挙区に名乗りを上げた候補3人は、いずれも徳島県出身だ。高知県の有権者にとっては、身近な候補者がおらず関心の低さが懸念される。手探りの中で県境をまたいだ合区の選挙戦が始まった。
妻が「別働隊」 不在の地をカバー
「史上初めての合区。徳島県、高知県を一生懸命回りたい」。自民党の現職、中西祐介氏(36)は、徳島市の事務所前で第一声を上げた。25日まで徳島県内を回り、26日からは7日間、高知県で活動する予定だ。
本人が不在となる県を「別動隊」としてカバーするのは、テレビリポーターの経験のある妻の紗希さん(35)。22日に高知市中心部の商店街であった出陣式に、高知県選出の国会議員の妻3人と登壇し「私も最後の最後まで走り抜く」と決意を述べた。
一方、野党統一候補の無所属新人、大西聡氏(53)は、高知重視をアピールしようと、高知市で選挙戦をスタート。雨が降りしきる中、出陣式で身ぶり手ぶりを交えて訴える様子は、徳島市の事務所にもネット中継された。
「高知は第二の古里だと思っている」と記者団に強調した大西氏。出陣式後には選挙カーに乗り、途中で支持を訴えながら徳島県美馬市に移動し、地元の出陣式に駆け付けた。
政治団体幸福実現党の新人、福山正敏氏(45)も立候補した。
東西320キロ…鳥取では親族が代理であいさつ
同様に合区となった鳥取・島根選挙区では、自民党現職と野党統一候補が、合同選挙管理委員会のある松江市で選挙戦をスタートさせた。本人不在の鳥取県では親族らが代理としてあいさつ。JR山陰線で約320キロと東西に長い選挙区で、有権者に訴えが浸透するのか。初めての合区の戦いが始まった。
島根県出身の自民現職、青木一彦氏(55)は出陣式で「誰も経験したことのない合区の選挙だが、なんとしても勝ち抜く」と強調した。鳥取県選出の石破茂地方創生担当相も激励。同県米子市では、青木氏の息子の幹太郎さん(24)が支持者を前に「父が来られずお手伝いすることになった」と話した。
一方、野党統一候補の無所属新人、福島浩彦氏(59)は鳥取県が地元。松江市での出発式後、島根県山間部の美郷町で「合区は人口が少ない所へのしわ寄せ。なくすべきだ」と訴えた。これまで広い選挙区に対応するため、インターネットで集会を中継するなど工夫を重ねている。JR鳥取駅前で開かれた出陣式には、民進党や共産党、社民党などの県連代表らが顔をそろえた。
政治団体幸福実現党の新人、国領豊太氏(34)も立候補した。
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