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第24回参議員議員選挙(2016年)
1736
:
チバQ
:2016/06/21(火) 19:52:25
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20160621ddlk26010522000c.html
<2016参院選>あす公示 決戦目前 意気込む各党 /京都
15:44毎日新聞
参院選が22日に公示され、7月10日の投開票に向けて、18日間の選挙戦がスタートする。京都選挙区(改選数2)では、4人が立候補を表明。公認候補を出さなかった政党も、比例代表での得票を狙う。府内の主要政党の幹部に、選挙戦に向けた意気込みや展望を聞いた。【野口由紀、木下訓明、篠田直哉】
◆自民
◇自民府連・西田昌司会長
選挙区では、トップ当選を果たしてもらいたい。「第3極」が出ない今回は、政党の実力が問われる。これらの勢力に流れていた票を取り込み、衆院の各小選挙区単位で「完全1位」を目指す。特に、北陸新幹線の舞鶴-学研-関空ルートを実現させることで、府全域にアベノミクスの効果を広げたい。北陸、中部、近畿圏だけでなく、中国圏など広域的な経済発展が見込める政策を実現していく。
◆民進
◇民進府連・泉健太会長
「普通の人」の暮らしが豊かになる政策を訴えたい。民泊など観光振興は地域社会と折り合いの付いた節度あるものとする。また少子化対策では若者や貧困世帯の支援を主張する。選挙区で目指すのはトップ当選だ。自民などは(1人区などでの)共産との共闘を批判するが、「今の政権の政策を放置できない」との共同歩調で、共に政権を作るためではない。我々は改革勢力だ。その下に結集を呼びかける。
◆公明
◇公明府本部・竹内譲代表
京都での目標は比例で15万票獲得。近畿を中心に活動する立候補予定者が、既に何度も京都入りしている。成長戦略の重要な柱は子育て支援や社会保障。社会保障を充実させることで好循環をもたらすというのが党の基本的な考え方であり、その考え方が「ニッポン1億総活躍プラン」になった。党には、医療、福祉、介護、年金などの問題に取り組んできた長年の実績がある。これらの更なる充実を訴える。
◆共産
◇共産府委員会・渡辺和俊委員長
安倍政権の暴走を止める野党共闘に共産党が積極的に取り組み、全国の1人区で協力が成立した。本来は保守を支持してきた都市部の自治会や消防団関係者からも「今こそ共産党がしっかり頑張って」と励まされている。比例代表で目標の30万票を上回れば、選挙区の候補も確実に当選できる。ブラックバイトや奨学金問題などへの取り組みを訴え、若い無党派層に支持を広げられるようにしたい。
◆おおさか維新
◇おおさか維新京都総支部・田坂幾太代表
政治資金の支出を巡る舛添要一・東京都知事の公私混同問題で、既成政党は国民の感覚とずれていることが改めて明らかになった。これを直せるのは、議員の報酬や定数の削減などを実行し、身を切る改革をしてきた維新しかないと訴える。今年4月の衆院3区補選では大敗した。結果を謙虚に受け止め、参院選では全国の比例代表の候補者の応援をしながら、地道に活動を広げていきたい。
◆社民
◇社民府連・桂川悟代表
6年前の比例代表での得票3万票を基準に、それ以上を目指したい。府内では京丹後市の米軍基地と、その中にあるXバンドレーダーの撤去、府近隣の原子力発電所の再稼働反対を中心に訴える。また安全保障関連法の問題。アベノミクスによる貧困と格差拡大の問題も主張する。組織の存亡をかけた戦いになる。後のない戦いだ。民進党と選挙運動の具体的連携も図りながら、持てる力を出し切りたい。
◆生活
◇生活・豊田潤多郎・府4区総支部長
安全保障関連法は撤廃、原発ゼロで環境に優しい代替エネルギーへの転換推進、社会保障のビジョン作成と景気回復を訴える。選挙区候補は立てていないが、野党で京都の2議席を独占できるよう支援を進めたい。比例代表では過去最高の得票を目指していく。自民1強状態を打破し、さまざまな野党が結集して連合体を形成する「日本版オリーブの木」による政権交代を実現させたい。
◆こころ
◇こころ・小野由紀子京都3区支部長
消費税収の一部を政府が積み立て、年金受給者に還元する「消費税マイレージの制度」の導入を訴える。消費税を払うものからためるものへと意識改革し、地域格差や少子化対策にも役立てる。大阪を地盤とする比例代表の候補者が京都にも入り、演説会を開く予定で、府内全域で票の上積みを目指す。自民に対しては正論は支持するが、間違っていることにはおかしいと言うことで存在感を出す。
〔京都版〕
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