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第24回参議員議員選挙(2016年)
1731
:
チバQ
:2016/06/21(火) 19:06:11
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/list/201606/CK2016062002000168.html
<参院選>各党の動き(自民・公明) 組織固め 目標は大勝
2016年6月20日
自民党の衆院茨城2区支部の大会で、岡田氏のあいさつを聞く党関係者ら=行方市で
写真
「党員、県議、市長、市議が一致結束し、圧倒的勝利を目指したい」「岡田候補が六十万票を獲得できなければ、自民党の比例の候補が危うい」
今月十一日、行方市文化会館で開かれた自民党の衆院茨城2区支部の大会。あいさつに立った国会議員や県連幹部らは口々に、参院選の党公認候補の現職、岡田広氏(69)の大勝を訴えた。
自民党は、前回衆院選で比例復活を含めて県内七選挙区ですべて当選。県議会では、六十三議席のうち四十五議席を占める。参院選は改選数二とあって、支部大会の後、帰路につく参加者から「大丈夫だな」との声も聞かれた。
しかし、県連会長の梶山弘志衆院議員は「県内の党の基盤を考えれば、ある程度の差をつけてトップで勝たなければいけない。基盤に応じた票を取らないと、党の衰退につながる」と楽観ムードにくぎを刺す。
四月の県連幹部役員会では、前回参院選で得票した五十六万票以上を目標にすることを決めた。県連幹部は、さらに四万票を上乗せした「六十万票」を目標として公言する。支援団体の幹部から「本当に取れるかは分からない」と評される強気の数字だ。
岡田氏の事務所によると、推薦を得た業界団体や企業などは約千団体。県日本農林漁業政治連盟(農政連)は自民と民進の両候補を推薦したが、JA関係者は「支部ごとの判断だが、全体的には自民に力が入っている」と語る。
県連は岡田氏側に、五月中に小選挙区ごとの党支部総会を開くよう指示。茨城2区以外の支部は、五月までに終えたという。水戸市内のホテルに千人を集めた決起集会も、同月中旬に早々に開いた。
岡田氏は「党の組織としては、支部総会や励ます会は八割ぐらい終えた。ひととおり県内を歩いたが、ポイントをもう一度回りたい」と語り、組織固めを着々と進めている。
◇
公明党は、県内各地で比例代表候補の集会を開き、岡田氏も招く。岡田氏の前回選挙の六年前は、自民党が野党だったため推薦はしなかった。今回は各集会の壇上で、岡田氏に推薦状を手渡してみせ、結束をアピールする。
公明県本部の幹部は「かつて民主党、みんなの党、維新の党に入った票が、浮いているのが現実。その票は民進に入るのか、共産なのか、棄権なのか。野党にすべて入らないように、頑張らなければいけない」と引き締めを図っている。 (宮本隆康)
■
参院選の公示が今月二十二日に迫る。茨城選挙区では主要政党は、自民、民進、共産、おおさか維新が候補を擁立する。公示前の動きを追った。
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